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メリーポピンズ

 投稿者:みっき  投稿日:2022年 5月 1日(日)15時32分28秒
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  ほのかさん、事務局のみなさん

こんにちは、みっきです。
メリーポピンズを観劇してから、大分、日がたってしまいました。
お芝居って観た直後は興奮もあって、その迫力を表現することに終始してしまいがちです。
私もそうなんですが、時間がたつにつれて本当に核の部分だけが心の中を灯となって残るので、このお芝居の面白さ、素晴らしを今回はどんな言葉で表現しようか・・・
今、心の引き出しを少し開いてBBSと向かい合ってます(^^)

メリーポピンズという話は、現実の社会の中に「魔法使い」が現れるというところから考えて、あまりシリアスに場面ごとの役者の演技とか、誰が良かった、誰が悪かったと評論めいたことを話しても仕方がないミュージカルのような気がします。楽しんだもの勝ちです。

でこの「魔法使い」の役目は、明らかに人間の心を変化させるところにある・・・
人の心に変化をもたらしたのは、メリーポピンズ、バードウーマン、ミスアンドリューもそうですよね・・・もしかしたらバートもそうかもしれない。

バードウーマンは、見た目はどう見ても老婆・・・そこにキャスティングされているほのかさんの声は・・・全く老婆の声で歌っていない。ほのかさんらしい清らかな透き通る声は、老婆の心を映し出した鏡ですよね。

人によっては、何でおばあさんの演技をしないんだ!リアリティがないと思うかもしれない。そこでミスアンドリュウですよ・・・どうして一人の女優がこの2役をやるのか・・・それは、バードウーマンの表現は間違いじゃないよ!って教えてますよね(笑)

もう、ほのかさんのミスアンドリュー、魔女のオーラー出してます。ディズニーのヴィラン特有の空気さえまとっています。ミスアンドリューは当然ながら幼いころのジョージ・バンクスの心を捻じ曲げてしまっているので私の中では魔法使いです。

細かいところに気をかけると、いちいち関心するのですが、この演劇を小さな枠にはめ込んでみるのはもったいない作品です。

だって、人間が空を飛んでいるんですから、石造が葉っぱ一枚で踊っている訳ですから、場面の一部分を切り取って論じることに何の意味もない作品です。

童心に帰り、ミラクルに目をキラキラさせながら楽しむ!
それがメリーポピンズというお芝居なんだと思いますね~~(^^)

私もほのかさんをはじめ、キャストの皆様にかけてもらった魔法の力で、ミラクルな世界を心から堪能して、劇場を後にしました。

もちろん、演劇が表現する芯は別にちゃんとあるのですが、今日はそこにとらわれず、楽しいことを書きたくて、こんなラフな感想にしました。

ほのかさん、他のキャストのみなさん、劇場スタッフのみなさん。
皆様の毎日の努力の積み重ねが、このコロナ禍に負けず、連日、お客様を迎えて公演を続けられる魔法の力です。
東京公演はあと一週間。この素晴らしい舞台、素晴らしい時間を多くの皆様と共有できるように私も祈っております。
ありがとうございました。




 
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