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ほのかさん、事務局様、こんにちは。
久しぶりにツイッターではなく、こちらに書かせていただきます。
ほのかさん、梅田芸術劇場での公演、お疲れ様でした。
遅くなって、すみません。
セリフや演出が、また前回と違っているところもあり、常に進化し続けている作品だと思いました。
初めてレミゼを観たのが10周年の時で、この劇場(当時の名前は飛天)。
ほのかさんのファンティーヌでした。
まさか22年後に、同じ劇場で、ほのかさんのマダム・ティナルディエが観られるなんて、思ってもみませんでした。
ほのかさん自身も、そうのなのではないでしょうか・・・
今回は他の場面で、どこにいらっしゃるか事前に読んでいたので、ウォーリーを探すように、ほのかさんを探しました。
工場のシーンで、エプロンを返した後は、ファンティーヌの近くにいらして、なんだか不思議な感じがしました。
マダムは前回以上に声にドスが利いている気がして、今回も喉は大丈夫かな?と少々心配に。
夜公演を観劇しましたが、その日は昼にも出られていた ほのかさん。
終演後のお会いすると、だみ声でするように言われているので、良かったかも?とか。
他にも本物の包丁が使われているなど、色々なお話が聞けて楽しかったです。
お会いした瞬間に、メリーポピンズのミス・アンドリューのイラストの事を言っていただけて嬉しかったです。
お約束したマダム・ティナルディエのイラストも描いて、いつかお渡しします。
まだまだ公演が続きますね。
暑くなりましたが、体調に気を付けて、皆さんに感動を届けてください。
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