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メリーポピンズ

 投稿者:みっき  投稿日:2018年 4月30日(月)22時36分10秒
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  ほのかさん、皆様、こんにちは。
先日、メリーポピンズを拝見しました。

夢の国でしたね(^^)
メリーポピンズの大きな特徴は、音楽そのものが物語を奏でていることですよね。
ふつう、ミュージカルは、歌っていても芝居のセリフなので、役者が歌唱に入りすぎるとお芝居のピントがぼやけてしまうことが多いです。

ところがメリーポピンズは音楽が物語のシーンを語っているミュージカルですよね。
こういう曲たちは、1曲1曲が物語として完成しているので、曲が一人歩きして有名になります。
メリーポピンズも作品を知らなくても曲は知っているってナンバーがたくさんあります(^^)

こうなると演じる役者は大変です。個性と性格すら持った曲たちを活かすも殺すも役者の歌唱演技力にかかってきます。

そしてディズニー作品の中で、いつも一番難しいと感じるのはディズニーヴィランズ(悪役)の存在です。

今まで実写版の映画で見てきて、僕が心から素晴らしい!!と感じたのは3人です。

「白雪姫と鏡の女王」で邪悪な女王を演じた、ジュリア・ロバーツ
「マレフィセント」でマレフィセント役を演じた、アンジェリーナ・ジョリー
「イン・トゥ・ザ・ウッド」で魔女を演じた、メリル・ストリープ

ディズニー作品では、このヴィランズがとても大事なんですね。
だって、ある意味、主役たちより強烈なインパクトがある訳ですから・・・
上の3人を見ても判るように、本当に演技の質が問われる難しい役どころです。

・・・で日本、初演のメリー・ポピンズでミス・アンドリューを誰が演じるかですよ(^^)
日本キャストから「鈴木ほのか」と「島田歌穂」の二人が決まったと聞いた時は、
かなり生意気で申し訳ないのですが、判ってるじゃん、キャメロン!!
と思いましたよ(笑)。

特に、鈴木ほのかさんは、今までこういう役の演技をあまり見せていないと思います。
私もほのかさんのミス・アンドリューが、正直、ここまで完成されたイメージで演技されるとは思っていませんでした。
演じ方に迷いは全く見えませんでした。

ほのかさんの才能を見抜いたキャメロンには心から拍手したいです。
おかげで素晴らしい作品を拝見することができました。

高い歌唱演技力、そして質の高い繊細な演技・・・
僕はディズニーヴィランズは、実力派の女優が、その実力を発揮するステージとして選べる1つの聖域だと思います。
その場所にたどり着ける役者は、才能と経験と努力、それから運も持った人だと思います。
ジュリア・ロバーツ!、アンジェリーナ・ジョリー!、メリル・ストリープ!ですよ
これだけの女優・・・下手すりゃ共演者の方が震え上がります(笑)

この聖域の扉を開けて、ミス・アンドリューを見事に魅せてくれた鈴木ほのかさん、本当にありがとうございました。
演技の幅がどんどん広がりますね、これからのご活躍が楽しみで目が離せません

私が素晴らしい!と感じるディズニーヴィランズを演じる役者が4人になりました。

「白雪姫と鏡の女王」で邪悪な女王を演じた、ジュリア・ロバーツ
「マレフィセント」でマレフィセント役を演じた、アンジェリーナ・ジョリー
「イン・トゥ・ザ・ウッド」で魔女を演じた、メリル・ストリープ
「メリー・ポピンズ」でミス・アンドリューを演じた、鈴木ほのか

素晴らしい舞台と、素晴らしい役者の皆様に心から感謝します。

さて、2ペンスおばーちゃんの事も、書きたいのですが、これ以上長文になると、事務局さんが大変なので続きは、また別の機会に!!

ではでは・・・
 
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