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知ってましたぁ !(^^)!

 投稿者:REIKO  投稿日:2019年 7月 3日(水)17時57分29秒
  ほのかさん、こんにちは (^^)

お返事ありがとうございました。。。。


レミゼ本当に楽しかったデス。。




>あの時代の 宿屋には トイレがなく、客の トイレは マダムTが 『ピーポット』で うけているのです(^-^;
(ご理解 頂けてるかしら??)


↑ これ・・・・

私・・・分かっていましたよ~~(笑)
お酒に混ぜてお客さんに、テナルディエに飲ませてましたね~~ (≧∇≦)



以前、ほのかさんに3人の子持ち(ガブロッシュ)って教えて頂きましたね~。
そうゆう話を聞くのも大好きですo(^^o)(o^^)o


今は、少し休憩ですか? _^^)_旦~ オチャ ドーゾ



次は大阪ですね。


あぁぁぁっぁぁぁぁああ~~

観たかった(涙)


次の公演までに体調を整えておきます。



ほのかさんから元気貰わなとね o(^^o)(o^^)o


これからも、ほのかさんの舞台・ミュージカル観たいです。。。



歌ってる姿本当に好きです ♪~o(^0^o)♪



少し休んで、大阪頑張って!
まぁ、ほのかさんだから凄いパワーで乗り切っちゃうね。。
 

(無題)

 投稿者:鈴木ほのか  投稿日:2019年 7月 3日(水)15時16分35秒
  REIKOさん、U子さん、大変 返信が遅くなり 本当にごめんなさい。
御園座公演 ご覧下さり ありがとうございました!
たっぷり楽しんで頂いてのメッセージ、さすが 32年続く 大作ですね!
我々俳優も UKチームの 演出家と 共に 原作レミゼラブルを紐解き 色々 試行錯誤しながら、それぞれの役を 深めています。
日本だけではなく 全世界で 上演され続ける『レミゼラブル』、ある国の ある俳優が 表現した 演技が、その後 全世界で 引き継がれることもあります。100人いたら 100通りの 演じ方があり、また100通りのお客さまの 見方がある レミゼラブルだからこそ、32年間も続き お客さまを 惹きつけ続けるのでしょうね!
REIKOさん、私の歌っている姿が好き、ありがとう~マダムTは その迫力ある歌声で 場面を 変えて欲しいとの 演出。場面が ガラリと変わるほどの 怖ろしい迫力が出ていたら 正解ですね!笑
マダムTの 歌は 自由に 間を 取っても良い楽譜になっているので、演出家から 今回は 特に、自由に 「もっと楽しんで コゼットを いじめる』ていう 演出が ついています。
原作では、テナインの時点で、8歳のエポニーヌ、7歳のアマンダ、3歳の ガブロッシュの 3人の子持ちです。あの時代の 宿屋には トイレがなく、客の トイレは マダムTが 『ピーポット』で うけているのです(^-^;
(ご理解 頂けてるかしら??)
極貧で、 酒ばっかり飲んでる亭主で 、3人の育児の上なに 他の人の子供まで預かっちゃって、客の 『ピー』を 受けている、マダムTは 偉いと思います。
私だったら もっと 怖ろしくなってるはず、笑
馬のモツ 猫の舌 を手作りソーセージで 食べさせ、ピーをお酒に混ぜて 飲ませる 居酒屋の 匂い。
怒りが 湧いてこない日の 出番前には その匂いを 想像するように しています。
U子さん、コゼットより ファンテーヌより 悪役の方が 演じるのに 難しいが極悪振りが 素晴らしいとの お手紙、本当に嬉しかったです!
そんな 極悪な夫婦が なぜか 滑稽に見え ホッとしてしまうほどの 酷い時代のフランス。本当に レミゼラブルは 凄い作品なんだなと 思います。
ちなみに、原作では パリの時点で マダムTは 5人の子持ち、最後は 牢獄で 死んでしまいます。(旦那は 一人脱獄して生き延びる)

まだまだ マダムTに 惹かれていきます。
大阪、博多も より 深めていきたいです。

メッセージを ありがとうございました☆彡
 

(無題)

 投稿者:U子  投稿日:2019年 6月20日(木)02時59分26秒
  鈴木ほのか様

お手紙見ていただきましたでしょうか?
名古屋公演2日目に観た感想を書こうと思ったのですが、時間がなくて書けなかったの掲示板に2回観た感想を書き込みます(難しいことはわからないのですが・・・・・・)

9日昼公演では無かったのですが、19日夜公演では結婚式のテナルディエ夫妻のシーンで手拍子が起こり、盛り上がりましたね。

19日は前の方の席だったので表情がよく見えました。
前回公演よりも本当に悪い顔してますね。
コゼットをいたぶる憎憎しげな表情
夫をこき下ろし包丁を振り回す妻
コゼットの値上げ交渉をする強欲な顔
窃盗団の女ボスが捕まった時のふてぶてしさ
結婚式に場違いな格好で現れ素性と盗みががバレても居直る根性

帰りに興奮冷めない観客の1人が「ジャベールが最後のシーンに出てこないのは自殺したからだよね、天国へ行けなかったんだね」と話しているのを耳にして、なるほどなぁと思いました。
前回公演で、私が「この人はいつかジャベールになる」と思った人が、本当にジャベールになっていたので嬉しかったです。

前回公演よりも、無理に笑いを取りに行く演出がなくなったように思いましたが合っていますか?
ウケを狙って笑いを誘うより、動きや表情で道化る方がスマートで私は好きです。

レミゼラブルは前回公演からしか観ていませんが、奴隷のような懲役生活、犯罪者の出獄後の差別問題、所得格差、労働問題、職場でのイジメ、売春、児童虐待、詐欺、窃盗、デモ隊の武力鎮圧による死傷者、等々、陰惨な内容にもかかわらず、多くの人に長く支持されている要因の一つが音楽の美しさだと思いました。
重々しくても綺麗なメロディー、あるいはアレンジが、観客の心を黒く覆う影に差し込む光のように感じるのです。

特に御園座は去年できたばかりのせいか、合唱する声が美しく聞こえました。

衣装にしても殆どがくすんでいて、舞台全体が暗く煙ったようなのですが、照明が効果的に使われていて、暗闇に交差する光の筋や光の輪や光の束が、登場人物をより鮮明に印象的に照らしています。

音楽も含めて、舞台の一瞬一瞬が、影と光をうまく表現した絵画のようです。

この作品では司教までもがジャンバルジャンの魂を銀の燭台で買うと表現するんですね。本当に意味するところや意図はよくわからないけれど、女を買い、子どもを買い、魂まで買われてしまうんだと、単純に思ってしまいました。

御園座は昔から独特の朱色で有名な劇場です。「これでもかっ」ていうほどの赤ではない朱色。また現在の劇場は隈研吾さんの作品です。これから始めて行かれる方は建物も楽しんでください。

ほのかさん、名古屋公演ラストまで、そして次の大阪、福岡公演も、無事に演じ切ってください。
 

大変ご無沙汰しています

 投稿者:REIKO  投稿日:2019年 6月18日(火)18時50分30秒
  ほのかさん。。。こんばんは!(^^)!
BBSの書き込みを大変ご無沙汰してしまいましたm(__)m



今日、やっと 『 レ・ミゼラブル 』名古屋公演を観に行く事ができました。。
ほのかさんのマダム妻を観る事ができて本当に楽しかったです。



30年以上も続いてる、『 レ・ミゼラブル 』なので凄い人気ですね~。
私は、バリケードのシーンでバルジャンがマリウスに歌うシーンが好きです!(^^)!
ジーーーーンと心にくるんですね~~~。



ほのかさんは、コゼット・ファンティーヌ、マダム妻と30年以上もレミゼと関わって
きてるんですね。
本当に凄いですし、レミゼの子どもでもあって親でもあるような気がしています (≧∇≦)


ほのかさんのテナル妻は迫力があってコゼットに対して怖いよぉぉぉぉ(^^;
歌はさすがです!!!


ほのかさんが歌うと、やはり迫力があるし、劇場中に響き渡ります。
私は、ほのかさんが舞台で歌ってるのを観るのが幸せです。。
♪~o(^0^o)♪~(o^0^)o ~♪♪



今日の、テナルディエ夫妻は、駒田さんとほのかさん。
息もぴったりだし、駒田さんが面白かったです。
私の中では、このお二人が鉄板です(笑)



にしても・・・・


なぜに????

テナルディエ夫妻は、バルジャンからお金を貰ってるのに・・・
なぜいつまでたっても貧乏なの??(笑)
なぜ、いつも盗人しているの?
テナル妻のほのかさんは結婚する相手を間違えちゃったのかな?
夫がお金を使い果たしてしまうのか?っていつも観ながら思っています。



昔、と言ってもさほど昔じゃないけれど・・・
安崎さんでテナルディエを観たことがあった気がしています。。
再演時には是非、安崎テナル・ほのか妻で観てみたいなぁと思っています。



ファンティーヌも凄く良かったし、ほのかさんのファンティーヌを思い出しました。。
懐かしい ( ^^) _旦~~
観てて気の毒で仕方なかったです。。




レミゼって良いですね o(^-^)o





ほのかさんのご当地なので、もっと何度も観に行けばよかったと後悔しまくりです(/_;)



私ごとですが、今、あまり体調がすぐれない所があって、
チケット申し込みの時、躊躇してしまいました。
今日行ったら・・・凄く楽しいじゃん o(^^o)(o^^)o
今朝なんて、5時に楽しみで楽しみで目が覚めてしまいました。。




ああぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁ

もっと何度も行きたかったデス。
ほのかさんゴメンね~~ m(__)m


次からは体調と相談しながら、もっと観に行きます。


またミュージカルを観せて下さい m(__)m




ワタクシ・・・ほのさんの舞台観て逢ってってしてると元気になるのね~ O(≧▽≦)O ワーイ


これからも宜しくお願いします。。





久しぶりにBBSに書き込みした REIKO より


後少し、名古屋公演疲れないように頑張って下さい。。。。



またね~~(ノ^^)ノ
 

(無題)

 投稿者:鈴木ほのか  投稿日:2019年 6月11日(火)10時32分37秒
  まさこさま、我が地元名古屋に 初上陸!ありがとうございました!ひつまぶし、味噌カツ、味噌煮込みうどん、堪能されましたか?
初御園座レミゼ!  お弁当 化粧室情報をありがとうございました!知りませんでした!貴重な情報です。
ハズキルーペをかけている程 良く見える、笑いました~。レミゼは プリンシパルの持ち役以外も アンサンブルとして出ているので、女工の私も バッチリ見て頂けて嬉しいです!農婦では リトルコゼット、リトルエポニーヌ役の子たちを 囚人バルジャンから 守る優しい女性です。工場では、右にコゼット、左にエポニーヌと、交流を深めています!笑
御園座は そんな楽しみ方もあり、楽しい劇場ですね。
ご来場 本当にありがとうございました!
 

令和の入梅とともに(^^ゞ

 投稿者:まさこさま  投稿日:2019年 6月 9日(日)07時11分24秒
  令和の梅雨の開幕と同時に、始まったばかりでも終わりいや尾張名古屋の
『御園座レミゼ』大入り満員のスタートおめでとうございます(^◇^)。

そしてその大入り満員の一員を務めた私は(気分はアンサンブルの一員)、
マダムのホームグランドに初上陸いたしました。

マダムほのか様がおっしゃっていた『客席とものすごく近く・・・』を
御園座客席で体感した訳ですが、本当に近くてびっくり\(◎o◎)/!。
また座席でお弁当OKなのにも二度ビックリ\(◎o◎)/!
そして女性化粧室の回転の速さも日本一!!に三度ビックリΣ(´∀`;)

おおっと・・話を戻して、
バルジャン始め演者の皆さんもまるで何とかルーペを掛けてみている
ような(^^ゞくらいとてもとても大きく、熱い、熱気も手に取るように
熱く熱く感じられました。

ホームグランド臨んだマダムほのかさまは、アンサンブルから絶好調\(^o^)/
やはり地元で演じることはその当時の自分も加わりよりパワーが出るもの。
『故郷に錦を飾る』って表現がガッツリ昭和ですが(^^ゞまさにそう。

同じくホームグランドの駒田さんとの宿屋はまさに安定そのもの。
長く連れ添ったテナルディエ夫妻、随所に阿吽の呼吸が感じられ。

重い空気が流れるレミゼの中で今回も、場を一転させる清涼剤のような
テナルディエ夫婦の存在、これからもますます邁進してくださいね。

またマダムほのかにお目に掛かりたくなったら・・・どこかに上陸かな(^^ゞ

体調管理に充分注意なされ、長生きしてね、マダムほのかさま(^O^)/
 

(無題)

 投稿者:鈴木ほのか  投稿日:2019年 5月30日(木)23時56分13秒
  みっきさんへ
メッセージを ありがとうございました!返信遅れてごめんなさい!「美しいままではいられない時代背景が、マダムの心をひんまげた!」笑いました!若き日のマダム。原作を元に私の想像する若き日の彼女、いつか取材などで是非お話し出来たら!と心待ちにしています!笑マダムの出番は テナイン、パリ、結婚式などと少ないですが もっともっとわかって頂けるようがんばりますね!
萩の月さん、
4人の旦那さまとの化学反応、分かりやすく 書いて頂き ありがとうございました!笑 銀の燭台 と 銀食器!そうですね、私も その関連性 考えていました!深く考えさせられます。「スターを生みだすミュージカル」良き観客も育てる、本当にそうですね!
初演から32年 一番 進化したと感じるのは もしかしたら そこかもしれません。
これから始まる名古屋 大阪 博多でも お客様と対話しながら がんばっていきたいと思います。
本当にありがとうございました。
 

東京公演おつかれさまでした

 投稿者:萩の月  投稿日:2019年 5月27日(月)22時02分23秒
  ほのかさん、「レ・ミゼラブル」東京公演、お疲れさまでした!4月のプレ公演からおよそ1か月半、内容の濃い本当に素敵な時間を過ごすことができました。ありがとうございました。
悪賢く力強く、でも魅力的なほのかさんマダムは、はじめからそうした設定だったかと思えるほどに、レ・ミゼラブルの世界観に生き付いたマダムでした。「レ・ミゼラブル」は大好きな作品ですけれど、これほどマダムに魅入られて観たことはありません(笑)今回の東京公演では、組み合わせ毎に違ったテナルディエ夫婦像を楽しませて頂きました。旦那様毎の個人的な感想です。

ほのかさんと駒田さん
ほのかさんマダムと呼吸のあった悪徳夫婦を演じる、トラディッショナルなレ・ミゼラブルの世界観を楽しめる王道なテナルディエ夫婦でした。物語の狂言回しとしての役周りも夫婦そろって素晴らしかったです。

ほのかさんとKENTAROさん
お互いの個性の強さが際立つ夫婦でした。積み上げた演技が交錯してエッジのきいた悪役夫婦で、多少の悪行には動じないこの夫婦の様は、レ・ミゼラブルの時代背景を強く印象付けて作品を支えてくれました。

ほのかさんと橋本さん
軽快な橋本テナルディエは、作品への愛情がアクの強さと相まって、ほのかさんの練りあげた演技と組み合わさるとそのギャップが楽しい夫婦でした。舞台演劇のライブ感を楽しませてくれる夫婦で、もっと回数を観たかったです。

ほのかさんと斎藤さん
恐妻家テナルディエと亭主を牛耳る強いマダムという、新しいテナルディエ像でした。観劇の選択肢も増えて、客層も拡がったことが客席にいて実感できました。初日からの変化が大きかった組み合わせでもあるので、これからの変化が楽しみな夫婦です。

そして、ほのかさんのマダムが作品にしっかりと生き付いていたせいか、作品の精緻なつくりを自然と楽しめたのも、今回の新たな発見でした。例えば、マダムが結婚式場で銀食器を盗もうとした所業が、この物語の始まりとなったバルジャンの姿のリフレインとして映ったこともそのひとつです。バルジャンは愛され許されて生まれ変わったし、時が流れて様々な人間模様があったのにもかかわらず、物語の起点から変わらず同じ悪行を繰り返している夫婦。その姿が物語の進展を明確に際立たせてくれて、構成の良い絵をみているような爽快感がありました。演出の狙いとは違うかもしれないけれど、いろいろ想像が膨らんで楽しかったです。ほのかさんの技量充分な芝居に触発されて、まだまだ楽しい発見が絶えません。
「スターを育てる作品」とコピーされている「レ・ミゼラブル」ですけれど、客席の自分も育ててられているみたいです。これからも演出毎、公演毎の新しい世界観を楽しんで応援していたいので、ほのかさんもずっと続けてくださいね。そして名古屋、大阪、福岡で待っている大勢のファンの皆様にも、ぜひ魅力的な悪女マダムをご披露してください。皆さん、待ち望んでいることと思います。お体に気を付けて、頑張ってくださいね!応援しています!
 

(無題)

 投稿者:鈴木ほのか  投稿日:2019年 5月26日(日)13時55分2秒
  みほこさん、メッセージをありがとうございました!脳内リプレイ 何度も思い出してくれてありがとうございます笑。工場の女工は 「どこか人と違い美しいファンテーヌを皆は 良く思っていない」との演出があり、ファンテーヌを孤立させなければいけません。娘のコゼットにも その品が受け継がれマダムTが 「すましちゃって憎たらしい」と感じてしまう要素が ファンテーヌにもコゼットにもあるんですね。
いじめられる側を経験しているからこそ、工場で孤立すればするほど、「夢やぶれて」に心がこもるのをわかっているからこそ、思いっきり 女工で いじめています!笑  また 是非 いらしてくださいね!

まさこさま、ドナから アンドリュー経由の マダムT!刺激が少なくて 本当に良かった!笑
こんないい方をすると 誤解されてしまうかもしれませんが、マダムTには ドナの部分が 少しあるのです。
テナインで 汗みどろになって働く時、不思議と「マネーマネーマネー」の 気持ちを思い出してしまう。
不思議なもので、私の中に生きている 今までの役たちの断片が 生きて動き出してしまうのです。(さすがに マダムT に コゼットとファンテーヌの要素はありませんが 笑)
マダムT、一昨日とは全く違う新たな部分も生まれ始めています。まさに 「進化」ですね!リピートしてくださるんですね!また NEWマダムTで お待ちしています!
 

マダムの魅力が全開です

 投稿者:みっき  投稿日:2019年 5月25日(土)23時42分8秒
  ほのかさん、事務局様、こんにちは、みっきです。
昨日、レ・ミゼラブルを観てきました。

何度、拝見してもこの舞台は毎回、違う輝きを放っていて自分の見ている場所というか・・・
居場所も違うような気がします。

そして、その居場所には必ず魅せられる何かがあって新しい感情が心の中で生まれ膨らみます。
この感覚に至ることが私は楽しみで、また帝国劇場まで足を運んでしまいます。

ミュージカルは、昔と比べたらとても手軽で親しみやすい環境になり、劇場に足を運びやすく
なったと感じます。
以前のミュージカルはもう少し、重い作り方をされていたように思います。
かつては衝撃的なシーンで、その場所にくぎ付けになってしまい、身動きできなくなるような
感覚になることもありました。

今のミュージカルは、体を突き抜けてしまうような鋭利な演出をしない分、1カットだけに
引きずられることなく、芝居を見ている視野は、限りなくその時代背景全体を見渡せるほど
広がりを見せます。

あぁ、こんな見せ方があるんだなぁ~~、今回、レミゼを見て舞台もさることながらその演出に
も感動をしてしまいました。

役者さんって自分の役にのめり込んでいくと役のイメージに自分自身がどんどん入り込んで
いきその役者さん独自の人間性が出来上がりますが、舞台本番になれば出演者全員が観ている
お客さんに120%のパワーでぶつかってきますから、芝居にも重量感が出やすくなりますよね。

まぁ、これはこれで良くて、見るたびに違う、役者の個性的な演技が光る訳です・・・舞台が
生き物と言われる理由でもありますね。
逆な見方をすれば、役者さんの演技の上手い、下手も出やすくなってしまい、誰かが批判の的になることもあります。

今回、レミゼを見て感じたのは、バランスの良さです。
どこか一か所に重さが偏らずテンポよくストーリーが進むため、舞台そのものをとても楽しんで
拝見できました。

しかぁし、オタクでマニアックな私は・・・・ははぁ~
これって演出を担当した方が、かなり細かな指示をだしていて、表現しなければいけないこと、
伝えなくてはいけないことを指示したんじゃないかな??・・・
と裏側を透かし見してしまいます(笑)

お芝居全体の重量を落とすって、一見すると質が落ちたとか、手を抜くといった勘違いする
かもしれませんが、バランスを取らないとミュージカルとして成り立たなくなるので、
かえって難しいと私は思っています。

昔、私がミュージカルを見始めた頃(今からン十年くらい前かな?・・)、帝国劇場へ行くと
パーティードレスのような出で立ちのおば様たち、男性はスーツ・・・かなりの格調の高さで、
ジーンズにTシャツなんてありえなかった(笑)

実際、私、ジーンズで劇場に入り、知らないおば様から注意されたことがありました(笑)
客席への飲食物の持ち込みも昔は禁止だったような気がします。

昨日、幕間の休憩時間にトイレに向かう女性の列を見ながら、トレンドの変化を改めて
感じました(笑)
そこで?って思うかもしれませんが、女性のファッションって一番、現代を反映している
気がする訳です。

ミュージカルがより身近に大衆演劇の一分野として受け入れられることで、もっと発展して
くれたらいいなぁ~・・・
だって、日本のミュージカルってチケット代だけは、依然として格調が高いじゃない
ですかぁ(ToT)

ブロードウェイのように当日券はハーププライスにしちゃうとか、帝国劇場もスタンプカード
作って、10回見たら1回無料観劇とかやってくれないかしら??

ミュージカルが大好きな客は、1公演で10回くらいのリピート観劇は普通にしますからね・・・(笑)

さてぇ・・・、ほのかさんのことに触れる前に、だらだら書いてしまいました。

昨日は、舞台を見た人にしか判りませんが、駒田テナのスーパープレーが出ました!
ほのかマダムのぶちまけた、銀の皿?をオケボックスへの落下寸前のダイビングキャッチ!!

狙った訳じゃないですよね?あれ??
ほのかマダムも演技ではなく、素で手を叩いていたような・・・そしてそれでもしらじらしく
天井を見上げるお二人に吹き出しました(笑)会場もどっと笑いましたね(笑)

テナルディエ夫妻の存在は、レ・ミゼラブルの世界観の中では異色です。
このミュージカルに二人がどんな挟み込みをするかで、レミゼ全体の景色も違って見えるので
大切な存在になる訳です。

芝居の中では、底辺の世界でもたくましく生き、悪党になって世の中を欺き、人を欺き生きて
いる姿が印象的ですが・・・若い時はどうだったんでしょうね?

実は、この若き日のマダムを想像してみたいと思うのは、私は、ほのかさんのマダムだけ
でした。

会えると夢見てたプリンス・・・この歌いだし。
そして、どこまでも純粋にマリウスを想ったエポニーヌの母親です。

エポニーヌのDNAはマダムから引き継がれているなら、きっとマダムにも純粋な美しい時が
あったと・・・そんな想像をしてみたい(笑)

そして美しいままではいられない時代背景が、マダムの心をひん曲げたに違いない!!
そう思いたくなるマダムテナなんですね、ほのかさんは(笑)

今まで見てきた、ほかのマダムはもう最初っからの悪党でいいんです。下品でいいんです。
でもほのかさんのマダムは、芝居の中での時間の流れとともに、悪党加減が変化していく様を
感じていたいです。

最初は酒場(宿)のマダム、次はスラムで強盗を企てるマダム、最後は死体から金歯や貴金属を
盗んで贅沢を手に入れるマダム。

この3つのシーンで、私の中では悪党加減と人間の持つ心の変化を覗いてみたいです。
あ・・・演技してって意味じゃないですよ(笑)
でも、特にマリウスとコゼットの結婚式で着飾ったマダムは、スラムに居たときとはイメージが
違って見えます。
時間の経過が表現されていると思いましたけどね・・・

個人的には、どんなに汚れた時代を生きたとしても、マダムの女の一面に魅せられたいですね。
たぶん、レミゼの時代に私がいたら、騙されて全てを失うパターンですかね(笑)

ほのかさんへの一番の感謝は、このレミゼで3つの大きな視点を頂いたことです。
コゼットの目線でこの時代を生き、ファンティーヌの視点でこの時代のフランスを見渡し、
マダムの視点で狡猾に生きた。
様々な視点でこの芝居の世界に誘われ、心揺さぶられ、涙した30年でしたね。
一生涯の大事な宝物ですよ、レ・ミゼラブル(^^)

自分が天に召される時が来たら、歴代のすべてのレミゼラブルのプログラムは棺に入れて
持っていくんだ(笑)
出棺の時は、One Day Moreを流してもらって(笑)
もう自分の終活までレミゼ一色の予定です。

あ・・・でもまだ、当分召される予定がないので、もっとお気に入りができたら差し替わるかもしれませんけど・・・

そんな訳で、ほのかさん!!ありがとうございました。
魅力的なマダムテナルディエでしたよ~!!

 

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