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ガラパゴス諸島で大爆発!溶岩流も発生 イグアナやゾウガメは無事か?

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 6月18日(月)21時07分6秒
 
● Hazard lab  2018年06月18日 12時47分


 今月16日~17日にかけて、南米エクアドル沖のガラパゴス諸島で3番目に大
きな火山島が爆発し、溶岩流が海岸線に達したと、エクアドル地球物理学研究
所(IGEPN)とガラパゴス国立公園が発表した。

 噴火したのは、ガラパゴス諸島のなかで3番目に大きな火山島で、最も西に
位置するフェルナンディナ島。コロンブスの航海を援助したスペイン・カステ
ィーリャ王の名前にちなんで命名されたこの島は、水深1000メートルの海底か
らそびえる火山島で、面積は642平方キロメートルと、淡路島より一回り大きい。

 そのほぼ中央に位置するラ・クンブレ島の高さは1494メートルで、19世紀以
降相次いだ活発な噴火活動で、ほとんど植物が生えず、人も住んでいない。

 ガラパゴス国立公園の職員によると、現地時間16日午前11時と11時15分ごろ
に2回の噴火を観測。火口からは高さ2400メートルの噴煙が立ち上り、風で西
北西方向に250キロ運ばれた。


● 【動画】


 またIGEPNによると火山の北北東斜面では溶岩流が流れ落ち、海岸付近まで
到達したことを確認。溶岩が海水に触れると二次爆発を起こして大量の有毒
ガスが発生するおそれがあることから、付近を航行する船舶に注意を呼びか
けている。


【添付画像_1】
ガラパゴス諸島の火山島が噴火(Parque Galapagos @parquegalapagos)

【添付画像_2】
噴煙は火口上空2400メートルまで上昇(Enrique Angermeyer/Parque Galapagos)

【添付画像_3】
溶岩流出は夜も続いた(Enrique Angermeyer/Parque Galapagos)


 
 

大阪府北部M6.1「有馬-高槻断層帯が原因か?」大地震は422年ぶり

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 6月18日(月)21時05分29秒
 
● Hazard lab  2018年06月18日 10時35分


 18日午前7時58分に大阪府北部で発生した最大震度6弱の地震について、気象
庁は緊急会見を開き、「地震の規模を示すマグニチュードを、速報値の5.9から
6.1に引き上げる」と発表した。今回の地震の震源近くには、400年以上、目立
った活動記録がない「有馬-高槻断層帯」が存在するという。

 大阪府北部でけさ発生した地震の震源は深さ13キロで、この地震による津波
の発生はない。この震源の真上にあたる大阪市北区や高槻(たかつき)市、枚
方(ひらかた)市、茨木市、箕面(みのお)市の5市区で震度6弱、京都府京都市、
亀岡市など18の市区町村で震度5強の揺れを観測したほか、近畿地方を中心に関
東から九州地方の一部で震度5弱から1を観測した。

 また大阪府北部、兵庫県南東部、奈良県の高層ビルでは、ものにつかまらない
と歩くことができない長周期地震動階級2を観測した。

 気象庁によると、今回の地震の震源周辺には、「有馬-高槻断層帯」が存在し
ている。この断層帯は、高槻市の市街地北部から、神戸市北区の有馬温泉西方に
伸びる長さ約55キロの断層で、過去には1596年9月に、京都や堺で1000人以上が
死亡した慶長伏見地震(M7.5)が発生した記録があるのみだという。

 政府の地震調査研究推進本部は、今後30年以内にこの活断層でM7.5程度の巨
大地震が発生する確率をほぼ0~0.03%と評価していた。

 18日午前9時半現在、震度1以上の余震は8回発生しており、このうち、最大
震度2は3回、最大震度1が5回観測されている。2016年の熊本地震では、M6.5の
地震が発生した二日後に、隣接する別の活断層でより大きな地震が発生した事
例もあることから、気象庁は「揺れが強かった地域では、地震発生から1週間
程度、最大震度6弱程度の規模の大きな地震が発生するおそれがある」として、
厳重な警戒を呼びかけている。


【添付画像_1】
今回の地震の震源周辺には「有馬-高槻断層帯」がある(気象庁)

【添付画像_2】
各地の震度(気象庁)

【添付画像_3】
周辺には複数の活断層も存在する(気象庁)

 

キラウエア 溶岩丘は高さ50m 新しい陸地が拡大中「原始地球の光景」

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 6月15日(金)13時50分31秒
 
● Hazard lab  2018年06月15日 11時36分


 溶岩の噴出が続くハワイのキラウエア火山について、米地質調査所(USGS)
は14日、「溶岩を激しく噴き出している火孔のまわりに堆積した溶岩丘の高さ
は50メートル近くに成長した」と明らかにした。まるで原始地球の姿を見てい
るようだ。

 ハレマウマウ火口では現地時間14日午前3時39分、再び小規模爆発が起こり、
海抜2500メートル近い高さの噴煙が上がった。USGSが今月13日に撮影したドロ
ーン映像を見ると、この6週間に繰り返した爆発の影響で、溶岩湖の底は完全
に崩落し、大きく様変わりしている。溶岩湖の縁の壁は岩石がえぐり取られて、
亀裂が駐車場まで伸びているという。


● 【動画】


 また、ハワイ島最東端のカポホ湾は、流れ込んだ溶岩が堆積してできた陸地
が拡大を続けていて、海水と接するたびに爆発して、有毒なガスの煙を噴き上
げている。


● 【動画】


 ハワイ郡のハリー・キム郡長によると、これまでに700軒近い民家が溶岩流に
よって損傷を受けていて、このうち455軒は全壊状態だという。レイラニ地区で
は、溶岩流の危険性が低い区画にある一部の住宅に住民が戻りつつあるが、強
制避難勧告が出された区画の住民が避難生活を続けている。


【添付画像_1】
溶岩丘の高さは50メートル近くまで成長(USGS)

【添付画像_2】
カポホ湾から立ち上る有毒ガス(USGS)

【添付画像_3】
劇的な変化を遂げたハレマウマウの溶岩湖(USGS)


 

バリ島アグン山が噴火 噴煙2000メートル 再び活発化か?

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 6月14日(木)09時33分55秒
 
● Hazard lab  2018年06月13日 13時08分


 インドネシアのバリ島で13日午後12時5分(日本時間)、アグン山が再び噴火
した。2月の爆発後、目立った活動は見られなかったが、今月10日夜から火山性
地震が観測されていた。

 同国国家災害管理局(BNPB)によると、現地時間13日午前11時過ぎに発生し
た噴火では、噴煙が火口上空2000メートルに到達。

 バリ島の信仰の象徴となっているアグン山は、昨年11月に半世紀ぶりの巨大
爆発を起こし、噴火活動は今年2月中ごろまで続いていたが、最近は穏やかな状
態が続いていた。

 しかし今月10日午後10時過ぎ、2分近い火山性地震が続き、現地の防災機関が
「噴火した模様」と発表。しかし、当時は火山周辺が濃い霧に覆われていて、
噴煙が発生したかどうかは確認されていない。

 BNPBのストポ・プルウォ・ヌグロホ報道官は、「アグン山周辺は半径4キロ以
内で立ち入りが規制されており、住民に危険はない」と発表している。


【添付画像_1】
バリ島のアグン山が再び噴火した。(MAGMA Indonesia @id_magma)

【添付画像_2】
噴煙の高さは2000メートル(MAGMA Indonesia)


 

キラウエア 溶岩流に虹かかる!激流を至近距離で撮影「テフラジェットだ!」

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 6月13日(水)08時20分35秒
 
● Hazard lab  2018年06月12日 11時42分


 ハワイのキラウエア火山は現地時間11日未明、ハレマウマウ火口で2回の噴火
が発生した。米地質調査所(USGS)は、カポホ湾に激しい勢いで流れ落ちる溶岩
流の撮影中、「テフラジェット」と呼ばれる爆発現象の撮影に成功した。

 USGSの最新調査によると、ハレマウマウ火口の溶岩湖は、ひんぱんに爆発を繰
り返した影響で火口壁の岩石が崩落し、噴出口の直径は約1カ月前に比べて2倍近
い直径1.8キロに拡大した。

 レイラニ地区の8番目の地割れからは今も溶岩が盛んに噴き出しており、その周
囲には放出されたマグマが積もって新たに円錐形の山型の地形を形成している。


● 【動画】


 ミシガン工科大学の火山地質学者、サイモン・カーン(Simon Carn)教授は10
日、8番目の地割れに接近し、そこから流れ落ちる溶岩を撮影。キラウエア火山の
溶岩は、粘り気の少ないサラサラとした玄武岩質なのが特徴だが、噴出したての
新鮮な状態では、まったく抵抗なく高速で流れていくのがよくわかる映像だ。


● 【動画】


 さらにUSGSは、溶岩流が滝のように海に落ちていく動画をヘリコプターで至近
距離から撮影。高温の溶岩が海に落ちた際、その勢いで「テフラジェット」と呼
ばれる爆発を起こす瞬間をとらえるのに成功した。


【添付画像_1】
溶岩流の大河の上に虹が出現!(USGS)

【添付画像_2】
8番目の地割れのまわりは堆積物で円錐形の山のような地形になっている(USGS)

【添付画像_3】
噴気が充満するハレマウマウ火口(USGS)


 

北海道・十勝岳 火口付近で火山性地震が増加 火山性微動も観測

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 6月11日(月)20時28分29秒
 
● Hazard lab  2018年06月11日 18時29分


 北海道中央部の十勝岳では5月末以降、火山性地震が一時的に増加しており、
今月10日にかけては地下の水蒸気やマグマの動きを示す火山性微動が5回発生し
ていることを気象庁が11日に明らかにした。

 札幌管区気象台によると、十勝岳では5月29日と6月8日に火山性地震が一時的
に増加したほか、継続時間が短い火山性微動が今月5日~10日にかけて計5回発生
している。

 これらの火山活動は、1962年6月から7月まで続いたマグマ爆発によって形成さ
れた「62-2火口」付近の地下浅くで発生していると考えられている。

 監視カメラによる観測では、「62-2火口」や振子沢噴気孔群では、2015年以来、
噴煙量が高い状態が続いており、今月6日~7日にかけて行った現地調査でも、噴
気量の増加が確認された。また、GPS衛星を使った観測でも、2006年以降、山体膨
張を示す地殻変動が観測されている。

 気象庁は天候の回復を待って近く現地調査を実施する予定で、登山者には火口
付近など危険な地域には立ち入らないよう注意を呼びかけている。

 美瑛(びえい)町、上富良野町、新得町にまたがる標高2077メートルの十勝岳
は、1962年6月29日に中央火口付近で噴火が発生し、飛散した噴石が鉱山事務所を
破壊。5人が死亡、11人が負傷した。その翌日のマグマ爆発では、噴煙が高度1万
2000メートルまで上昇。爆発音は火山周辺190キロ付近までとどろき、知床半島や
南千歳方面まで火山灰が降った。

 その後も火山性地震の群発は続いていたが、1985年~1989年にかけて断続的に
噴火を繰り返し、2004年2月の小規模な水蒸気噴火を最後に噴火は起きていないが、
火山性微動や地殻変動は観測されている。


【添付画像_1】
十勝岳中央部(気象庁が2010年に撮影)

【添付画像_2】
十勝岳の火口(国交省北海道開発局旭川開発建設部が2014年に撮影)

【添付画像_3】
1962年の大爆発では噴煙の高さは1万メートルを超えた
(撮影:大場嗣氏/国交省北海道開発局旭川開発建設部)


 

キラウエア溶岩量「プール4万5400個分」溶岩地形拡大…神話が現実に?

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 6月 8日(金)16時05分34秒
 
● Hazard lab  2018年06月08日 11時40分


 火山活動が続くハワイのキラウエア火山について、米地質調査所(USGS)は
7日、「過去1カ月で流出した溶岩量は、オリンピック用プール4万5400個分に
のぼる」という推定値を発表した。マンハッタン島をすっぽり覆うほどの量だ
という。

 キラウエア火山の東側にできた地割れのうち、現在も溶岩を噴出し続けてい
るのは8番目の亀裂だけになった。USGSはドイツやカナダの地球観測衛星から
提供されたレーダー画像を解析し、5月3日の噴火以来、これまでに流出した
溶岩量を試算。推計値は1億1350万立方メートルにのぼった。

 これは、五輪競技用のプール4万5400個分を埋め尽くし、一般的なダンプト
ラックで運ぶには、1130万台が必要だという途方もない溶岩量だが、ハワイ
のもうひとつの火山マウナ・ロアが1984年に噴火したときの半分程度だとい
うから驚きだ。

 島の最東端カポホ湾に到達した溶岩流は、海岸線を1.6キロほど沖へ押し
出し、湾内を完全に埋め尽くした代わりに、新たに「溶岩デルタ」という
溶岩台地を生み出した。海上側から見ると、溶岩が海水に接する海岸線に
沿って、白い有毒ガスが立ち上っており、次第に広がっている。


● 【動画】


 ハワイの神話では、火の女神ペレーが、妹の海の神ナマカオカハイと衝
突したときに、天地を揺るがす騒動が起こると言われている。溶岩が海に
到達して流れ込んだ現状は、まさに伝説どおりだ。


【添付画像_1】
8番目にできた亀裂から噴き出す溶岩流の先には…(USGS)

【添付画像_2】
溶岩が海面に流入。海水が蒸発して有毒ガスが上昇する(USGS)

【添付画像_3】
溶岩地形が広がりつつある(USGS)


 

キラウエア爆発M5.6「巨人みたいな噴煙!」カポホ湾が溶岩で埋まる!

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 6月 7日(木)19時27分11秒
 
● Hazard lab  2018年06月07日 14時31分


 日本時間7日昼前、ハワイのキラウエア火山が再び噴火し、マグニチュード
(M)5.6の地震が発生した。一方、ハレマウマウ火口では過去1カ月間に繰り
返し発生した噴火活動で、溶岩湖内の湖面は見えなくなり、大きく変化した。

 米地質調査所(USGS)によると、噴火が発生したのは現地時間6日午後4時
38分ごろ、ハレマウマウ火口が爆発し、噴煙の高さは海抜3000メートルを超
えた。

 キラウエア火山では今月5日の朝以降、火山性地震の発生回数が増加してい
て、M3を超える地震の数は10回観測されていたことから、USGSは今回の爆発
を予測していたという。


● 【動画】


 ドローンでハレマウマウ火口上空を撮影した動画を見ると、噴火を繰り返
した衝撃によって、噴出口の壁の岩石は崩れ落ち、過去1カ月で大きく変化し
た。溶岩湖を満たしていた溶岩は見えないが、地下では今もなお東リフト地
帯に供給され続けているという。


● 【動画】


 一方、レイラニ地区で続いていた溶岩流は、8番目の亀裂から噴出されるの
みになった。溶岩噴泉の高さは、一時期60メートルを超えるときもあったが、
最近では45~55メートル程度にとどまっている。ハワイ島最東端のカポホ湾は
流れ落ちた溶岩流によって湾が埋まり、沖に向かって押し広げられた溶岩で
「溶岩デルタ」という三角州が拡大した。


【添付画像_1】
キラウエア火山が再び噴火し、まるで巨人のような噴煙が立ち上った(USGS)

【添付画像_2】
様変わりしたハレマウマウ火口の溶岩湖(USGS)

【添付画像_3】
湾だった部分が完全に黒い溶岩で埋まったカポホ湾(USGS)


 

フエゴ爆発!1200℃の火砕流がのみこんだ村 死者65人 衛星がとらえた噴煙15km

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 6月 6日(水)06時42分41秒
 
● Hazard lab  2018年06月05日 10時48分


 中米グアテマラで発生したフエゴ山の爆発から一夜明けた4日(現地時間)、
これまでに確認された死者の数は65人に増えた。ふもとの町や村では行方不明
者の捜索が続いているが、渓谷沿いに下り落ちた火砕流や泥流によって捜索は
困難を極めている。

 グアテマラの国家防災機関(CONRED)によると、3日に発生したフエゴ山の
噴火によって、火砕流に巻き込まれて亡くなった犠牲者の数は65人、負傷者は
46人、被災者は3271人にのぼり、170万2136人が影響を受けた。

 被害が最も深刻な地域は、ふもとのエスクイントラ、サカテペケス、チマル
テナンゴの3つの自治体で、火砕流に一瞬にして飲み込まれたエル・ロデオ村
では多くの住民が逃げ遅れて、壊滅的な被害を受けたが、火山灰や火砕流によ
って緊急車両が近づけない状態が続いている。


● 【動画】


 CONREDは火砕流や火山泥流が飲み込んだ被災地を上空から撮影した動画を公
開。火口から放出された火山灰や火山岩が火砕流となって渓谷を下り落ちたと
きの平均温度は、900~1200℃に達していたと試算した。

 また、米海洋大気庁(NOAA)の地球観測衛星スオミNPPは、現地時間3日午後
1時(日本時間4日午前4時)にとらえたフエゴ山上空に広がる噴煙の画像を公開。
ワシントンの航空路火山灰情報(VAAC)センターは、噴煙の高さを最大15キロ
と推定した。


● 【動画】


 同国の地震科学気象研究所(INSIVUMEH)は最新の報告書で、噴火活動は3日
夜に4000メートル以上の噴煙を放出した爆発を最後に起きていないが、新たな
噴火が発生する可能性はあるとして、火山灰や土石流の危険性に対する厳重な
警戒を呼びかけている。


【添付画像_1】
谷に沿って猛スピードで下り落ちた火砕流のおそろしさを物語る写真
(Matthew Watson@Matthew__Watson)

【添付画像_2】
火山灰に飲み込まれた村(上:CONRED/下:PNC Guatemala)

【添付画像_3】
観測衛星がとらえたフエゴ山の噴煙。高さは15キロに達したと推定される
(NASA/NOAA)


 

グアテマラ・フエゴ山が大爆発!火砕流で25人死亡 不明者多数 1974年以来最大規模か

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 6月 5日(火)00時54分14秒
 
● Hazard lab  2018年06月04日 15時55分


 中米グアテマラのフエゴ山で現地時間3日、爆発的噴火が発生した。同国防災
機関(CONRED)によると、火口に堆積していた溶岩ドームが崩壊して発生した火
砕流に巻き込まれ、少なくとも25人が死亡、20人が負傷、3100人が避難している
ほか、多数の行方不明者が出ている。

 標高3763メートルと富士山とほぼ同じ高さのフエゴ山は、首都グアテマラシテ
ィの南西30キロにそびえる同国内で最も活発な火山だ。

 先月下旬以来、中規模爆発が続いていたが、現地時間3日、轟音とともに大爆発
し、火山灰を大量に含んだ噴煙が海抜1万メートル以上に達した。

 爆発の瞬間、火口に堆積していた溶岩ドームが崩壊。火山灰や火山岩が火砕流
となって渓谷に沿ってものすごい速さで下り落ち、ふもとの村を襲った。また雨
で水を含んだ火山泥流も発生。これまでに少なくとも25人が死亡、20人がケガで
病院に運ばれ、多数の行方不明者が出ているという情報がある。


● 【動画】


 ジミー・モラレス大統領は緊急事態を宣言し、「火山周辺のエスクイントラ、
サカテペケス、チマルテナンゴの3地域が壊滅的なダメージを受けた」と述べた。
また、溶岩流に飲み込まれたエル・ロデオ地区には、多くの住民が逃げ遅れて巻
き込まれた可能性があるが、緊急車両が溶岩流に阻まれて捜索・救助に向かえな
い状況だという。

 フエゴ山では現在も噴煙が絶え間なく噴出しており、首都のラ・アウロラ国際
空港では大量に降り積もった火山灰の影響で滑走路を閉鎖している。

 地元の専門家によると、今回の爆発は1974年10月の大噴火以来、最大規模の被
害に及ぶ可能性があり、約170万人の国民が噴火の影響を受けているという。


【添付画像_1】
フエゴ山の大噴火(Jimmy Morales大統領のFacebooより)

【添付画像_2】
雨で火山泥流も発生(Jimmy Morales大統領のFacebooより)

【添付画像_3】
火砕流でこれ以上近づくことはできない(グアテマラ市民警察PNC Guatemala )


 

富士山噴火で首都圏まひ? 「一面灰色の世界」で電力・交通網は機能不全

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 6月 1日(金)08時19分17秒
  内閣府、大規模降灰対策を本格検討へ

● 産経ニュース   2018.5.30 07:00


 駅も道路もビルの屋上も見渡す限り灰色の世界…。富士山が噴火し、首都圏に火山灰
が降り注いだ場合、東京の都市機能はどうなってしまうのか。そんな不安に応えるべく、
富士山噴火時の降灰対策について政府が年内にも初めての本格的検討を始める。これま
での検討は首都圏周辺で2~10センチとの降灰量推定にとどまり、具体策の検討が遅
れていた。近年、1月の草津白(しら)根(ね)山(さん)(群馬、長野県境)や平成
26年の御嶽山(長野、岐阜県境)など噴火が相次いでおり、対策整備を急ぐ。
(社会部 市岡豊大)


電力も交通もストップ?

 20XX年6月のある朝、東京都内のマンションに住む30代の男性会社員が目を覚
ますと、妙に外が薄暗いことに気付いた。カーテンを開けると一面、灰色の世界。空は
薄暗く、白っぽい粉が降り注いでいる。慌ててテレビの電源を入れると、ニュース番組
が富士山が300年ぶりに大規模噴火を起こしたことを伝えていた。

 富士山から100キロ以上も離れているのに…。出勤しようと外へ出ると、すでに道
路には2センチほどの灰が積もっている。マンションの前の国道では、タイヤが空転し
て動けなくなった車があちこちで立ち往生している。

 小雨が降り始めたが、仕方なく駅まで歩いた。湿った灰に足を取られつつ、ようやく
たどり着くと、駅の構内は真っ暗。案内板には「送電線のショートが多発しており、全
線で運転見合わせ」の文字。あきらめて家に帰ると、今度は水道管から水が出ない。

 目に強い痛みを感じるが、灰で汚れた顔を洗うこともできない。そのとき、「…降灰
は数日間は続くとみられます」とニュース番組。一体、東京はどうなってしまうのか-。


灰の粒が細かいと深刻

 これはあくまでシミュレーションだが、現段階で政府の具体的な被害想定や対策は、
富士山周辺への防災対応にとどまっている。

 降灰に関して政府がまとめたたたき台の被害想定資料は、降灰量に応じ、(1)1セ
ンチまでで一部の交通網に遅延や停止(2)10センチまでで社会・経済活動に障害発
生(3)30センチ以上で同活動がほぼ不能-とする。

 まず懸念されるのは電力網の寸断。降灰1センチ超で送配電網の性能が低下し、大規
模停電のリスクが増大する。東京電力によると、火力発電所ではガスタービン機の吸気
口フィルターに灰が詰まるなどして発電力が低下するほか、灰の上に雨が降ると送電設
備がショートする恐れがあるという。

 東電はフィルター交換や要員確保で対応する構え。だが、政府の想定では自動車は降
灰5ミリで故障が起き始め、10センチ以上で走行できず交通網が機能不全に陥るとし
ている。

 首都高速道路は約2年前に対策を検討し始めたばかり。現状では清掃車両をフル稼働
させて除灰するしかないという。道路だけでなく、ジェットエンジンが使用できないた
め航空機は大量に欠航し、東海道新幹線への影響も考えられる。

 さらに灰の粒の大きさが細かい場合には深刻な事態も起こり得る。コンピューターな
どの精密機器や非常用ディーゼル発電機の吸気口フィルターを目詰まりさせ、思わぬ影
響が出る恐れもある。


降灰の範囲は房総半島まで

 富士山の噴火は江戸時代中期の宝永4(1707)年の「宝永噴火」が最後とされる。
噴煙は高さ1万メートル以上、噴出物は約7億立方メートルに及び、火山灰は上空の偏
西風に乗って東へ流れ、房総半島にまで達したと推定される。周辺自治体でつくる富士
山火山防災協議会は平成16年、同規模の噴火が起きた場合、約1250万人が健康被
害を訴え、経済被害は最大約2兆5千億円に上ると算出した。

 約300年間、噴火していない富士山。政府はたたき台を基に、桜島による降灰の影
響が大きい鹿児島市を例に具体的な被害想定と対策を検討する。防災を担う内閣府の担
当者は「都市部での事例が少なく、まずは何が起こるのかを整理したい」と話す。

 都市防災に詳しい日本自治体危機管理学会の市川宏雄会長は「噴火の影響範囲が大き
すぎて容易に議論が進まないのが実状。地震火山は近年活発化しており、いずれ起こる
と考えて備えるべきだ」としている。


 

キラウエア「暴走する溶岩流」発電所井戸を覆う!1955年の再来か?

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 5月29日(火)16時06分7秒
 
● Hazard lab   2018年05月29日 10時55分


 溶岩流出が続くハワイのキラウエア火山では28日、地熱発電所敷地内に侵入し
た溶岩が地熱貯留槽につながる井戸を覆ったが、現在までのところ有毒な硫化水
素の発生は抑えられている。噴出する溶岩は高さ60メートル近く上空に達した。

 現地時間28日朝、ハワイ島東部のプナ地熱発電所(PGV)の敷地に侵入した溶
岩流は、植生を焼き尽くしながら、同敷地内に11個あるうちのふたつの井戸に覆
いかぶさった。


● 【動画】


 発電所では溶岩侵入の危険性が高まった今月22日以降、井戸に冷却水を注入し
て粘土でふさぎ、地熱貯留槽を防護する対策を取っていたため、現時点で有毒ガ
スの発生はないという。

 緩慢だった溶岩流の進行速度は、島東部に近づくにつれて急激に加速しており、
米地質調査所が設置した定点観測カメラがとらえた54時間分の画像を5秒間に凝
縮したタイムラプス動画を見ると、まったく衰えない暴走ぶりが理解できる。


● 【動画】


 とりわけ、レイラニ通りの7番目の火孔から湧き上がる溶岩泉の活動が凄まじく、
50~60メートル上空に噴き上がった。これは20階建て超高層ビル並みで、日本の
国会議事堂とほぼ同じくらいだ。

 溶岩噴出が始まってから3週間以上経過したが、米地質調査所(USGS)の火山学
者によると、この間、9.7平方キロメートルが溶岩に覆われ、少なくとも82棟の建
物を焼損した。

 キラウエア火山では1924年にハレマウマウ火口で大爆発が発生して以来、複数
回にわたって火山活動が報告されているが、1955年には今回と同じ東リフト地帯
で、88日間にわたって溶岩流出が続いた。このときはパホア-カラパナ通りを中心
に溶岩の総延長は10キロ近くに及び、15.8平方キロメートルが焼け野原になった
という記録が残る。


● 【動画】


【添付画像_1】
発電所の施設に迫る溶岩流(Mileka Lincoln@MilekaLincolnさんの動画より)

【添付画像_2】
噴出する溶岩の高さは、20階建ての超高層ビルとほぼ同じ60メートル。
国会議事堂に迫る高さだ。(USGS)

【添付画像_3】
ハレマウマウ火口では28日にも爆発があった(USGS)


 

キラウエア 溶岩流が発電所に侵入!衛星がとらえた火口拡大

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 5月28日(月)14時04分14秒
 
● Hazard lab   2018年05月28日 10時51分


 ハワイ島キラウエア火山では27日、溶岩流が地熱発電所の敷地内に侵入したが、
地熱貯留層にある11個の井戸水はすべて封鎖されており、これまでに有毒ガスの
発生はないという。一方、山頂のハレマウマウ火口は、爆発を繰り返すことで噴
出口の面積が2倍近くに拡大したのを地球観測衛星がとらえた。



 現地時間27日朝、溶岩の流れはハワイ島東部に位置するプナ地熱発電所(PGV)
の敷地へ侵入したのが確認された。敷地面積が東京ドーム約3.5個分の広さの同
発電所では、ハワイ島で使用される電気の約25%分を供給しており、地下1800~
2500メートルに掘った井戸から地熱で温められた蒸気を取り出し、タービンを回
して発電している。


● 【動画】


 発電所では溶岩流の接近が危ぶまれた今月22日、11個ある井戸に水を注入して
冷却作業を進め、特殊な粘土で塞いで溶岩流が侵入しないよう固定した。万が一、
井戸に溶岩が入り込むと、内部の圧力が高まって、水蒸気爆発を起こしたり、二
酸化硫黄や硫化水素が大量に発生する危険性があるからだ。

 ハワイ郡民間防衛局や同発電所によると、溶岩流は最も近い井戸まで約40メー
トルまで最接近しており、進行速度が若干停滞しているようだが、流れが突然変
化する可能性もあるため、米国防総省が派遣した特別任務部隊が、被害を最小限
に留める対応策を進めるとともに24時間体制で監視している。


● 【動画】


 一方、ハレマウマウ火口の溶岩湖では断続的な噴火が続いており、火山灰は貿
易風に運ばれて島の南西部に降り続いている。欧州宇宙機関の地球観測衛星セン
チネル1号がとらえたレーダー画像によると、過去1週間で火口の噴出口は36万
4217平方メートルに拡大。東京ドーム約7.8個分に相当し、噴火を繰り返すこと
で火口壁の岩石が崩落するたびに広がっていくと考えられている。


【添付画像_1】
今月25日の爆発。ハレマウマウ火口から大量に火山灰が放出されている
(Pamela Mizuno/COH Civil Defense)

【添付画像_2】
溶岩の流出経路。中央のPGVが地熱発電所の位置(USGS)

【添付画像_3】
地球観測衛星のデータ画像。左の19日に比べて1週間後の25日には
ハレマウマウ火口の噴出口が大きくなっているのがわかる(ESA/USGS)


 

キラウエア火山 1170℃の溶岩流 700km上空から衛星がとらえた!

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 5月25日(金)16時47分6秒
編集済
 
● Hazard lab   2018年05月25日 10時24分


 ハワイのキラウエア火山では、現地時間24日昼過ぎ、ハレマウマウ火口で爆発
が発生し、噴煙の高さは海抜2000メートルを超えた。一方、溶岩流は火孔から5
キロ以上離れた太平洋に向かって流れ続けており、そのようすは地球観測衛星に
もはっきりとらえられている。

 米地質調査所(USGS)は22日夜、無人航空機を遠隔操作して、22番目の火孔か
ら湧き出した溶岩流を上空から撮影した動画を公開。溶岩流は複数の流れが合流
したり、分岐しながら大きな川の流れのように成長して、地形に沿って海岸線に
向かっている。


● 【動画】


 地球観測衛星ランドサット8号は23日夜、高度705キロ上空から赤外線観測装置
を使って22番目の火孔から流れる溶岩を観測。火孔から噴き上がった直後の溶岩
の温度は、約1170℃の高温であると明らかにした。


● 【動画】


 一方、ハレマウマウ火口では24日午後12時17分(現地時間)に、再び爆発。火
山灰を含んだ噴煙は一晩中放出が続いた。


【添付画像_1】
地球観測衛星ランドサット8号が高度700キロ上空からとらえた溶岩流

【添付画像_2】
24日の噴火のようす(すべての動画と写真提供:USGS)

【添付画像_3】
         動画より


 

キラウエア 深夜に青いメタンガスの炎と赤い溶岩原 二次爆発の危険

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 5月24日(木)11時27分11秒
編集済
 
● Hazard lab   2018年05月24日 10時24分


 活発な火山活動が続くハワイのキラウエア火山では22日(日本時間23日)、
レイラニ地区の道路にできた亀裂からメタンガスが噴き出して青白い炎が燃える
ようすが観測された。米地質調査所(USGS)は、「地熱で温まると爆発のおそれ
がある」として注意を呼びかけている。

 この動画が撮影されたのは現地時間22日午後11時半ごろ。ハワイ島南東部のレ
イラニ地区を走るカフカイ通りで、地面から噴き上がる溶岩の赤い炎とは明らか
に異なる青白い炎が幾筋にもわたって立ち上るようすに気づいた。


● 【動画】


 USGSの火山学者によると、メタンガスは溶岩の流れが草木を巻き込んでいく際
に、植物が燃焼する副産物としてできるガスで、それ自体に毒性はないが、大気
中に放出されると、二酸化炭素の20倍もの温室効果があるうえ、熱や炎にさらさ
れると引火して爆発を引き起こす原因となる。

 一方、火山性地震は依然として多く、マグマの供給が続いていることから、
USGSは引き続き火口からの爆発的噴火や溶岩噴出が続く可能性があるとして厳重
な警戒を続けている。


● 【動画】


【添付画像_1】
メタンガスの青白い炎。幻想的だが危険だ(USGS)

【添付画像_2】
         動画より

【添付画像_3】
         動画より


 

キラウエア 広がる溶岩のじゅうたん 地熱発電所に迫る

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 5月23日(水)16時03分29秒
 
● Hazard lab  2018年05月23日 12時09分


 ハワイのキラウエア火山では21日、中規模の噴火が2回発生した。地表には22
 活発な活動を続けるハワイ島キラウエア火山では22日、溶岩流が地熱発電所の
敷地に到達した。溶岩が地熱貯留層に入り込むと、井戸水と化学反応を起こして、
有毒ガスを発生したり、爆発が起こる危険性があるとして、対応を急いでいる。

 ハワイ島南東部では、キラウエア火山から海岸に向けて蛇行しながら突き進む
溶岩によって、一面に黒いじゅうたんを敷き詰めたような光景が広がっている。
海岸線からは流れ落ちた溶岩が海水を瞬時に蒸発させて、高濃度の塩酸を含む白
煙が絶えず立ち上っている。


● 【動画】


 現地時間22日午前3時45分、再びハレマウマウ火口で爆発的噴火が発生し、
噴煙の高さは約2500メートル上空に到達。さらにふたつの亀裂から湧き出した
溶岩の流れは22日、プナ地熱発電所(PGV)の敷地に到達。


● 【動画】


 同発電所はハワイ島で使用される電気の約25%分を供給しており、地下1800
~2500メートルに掘った井戸から蒸気を取り出し、タービンを回して発電して
いる。

 井戸がある地熱貯留槽に溶岩が入り込むと、水蒸気爆発を起こしたり、有毒
ガスが大量に発生するおそれがあるとして、州政府は発電所と連携して、地熱
貯留槽の冷却処理を進めている。

 ハワイ島は石油や天然ガスなどの化石燃料は存在しないため、風力発電や太
陽光発電が一般的だが、東部のパホアでは、火山の地熱を利用した発電所が稼
働している。


【添付画像_1】
地熱発電所に迫る溶岩流(pohoiki808のインスタグラムより)

【添付画像_2】
止まらない溶岩流(Volcano Helicopters/USGS)

【添付画像_3】
練り歯磨きのような溶岩流(USGS)


 

キラウエア ビル15階の高さに噴き上がる溶岩 燃え移る寸前の家

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 5月22日(火)13時32分35秒
 
● Hazard lab  2018年05月22日 10時42分


 ハワイのキラウエア火山では21日、中規模の噴火が2回発生した。地表には22
番目の亀裂ができ、溶岩噴泉は15階建てビルを上回る高さに噴き上がるようすが
観測されている。

 キラウエア火山のハレマウマウ火口は21日、中規模程度の噴火が相次ぎ、噴煙
は上空2000メートルを超えた。地表の亀裂は22個に増え、噴き上がる溶岩の高さ
は50メートル近くに達した。15階建てビルと同じくらいの高さだ。


● 【動画】


 島の南東地区では、複数の溶岩流が合流して、大きな赤黒い流れとなり、ハイ
ウエイ137号線を横切って太平洋に流れ込んでいる。ヘリコプターから撮影され
た画像を見ると、溶岩に巻き込まれた建物や、今にも延焼寸前の民家が多数確認
できる。

 溶岩流が流れ落ち続けている海岸周辺では、溶岩流の被害に加えて、海水の沸
騰によって大気中に放出された硫酸を含む有毒ガスにもさらされている。


● 【動画】


 日本の産業総合研究所が開発し、米航空宇宙局(NASA)の地球観測衛星テラに
搭載させた光学センサーがとらえた画像データを見ると、ハワイ島南東部一帯か
ら二酸化硫黄のガスが風に乗って広がっていくのがよくわかる。ガスを吸引した
り、眼に入ったりすると、肺水腫や失明のリスクが高くなるため大変危険だ。

 米地質調査所(USGS)は「地下のマグマは今も供給され続けており、新たな噴
火が起こる危険性があるうえ、溶岩流の動きも急速に変化する可能性がある」と
話している。


【添付画像_1】
15階建てビルと同じくらいの高さまで噴き上がる溶岩噴泉(USGS)

【添付画像_2】
         動画より

【添付画像_3】
         動画より


 

キラウエア火山 地をはう溶岩流 海岸線に到達!有毒ガス上昇

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 5月22日(火)12時09分53秒
 
● Hazard lab  2018年05月21日 10時24分


 ハワイのキラウエア火山では先週末、溶岩流が海岸線に到達した。海面からは、
有毒な白煙が盛んに立ちのぼっており、風下側の住民の健康に影響を及ぼすおそれ
があるとして防災当局が注意を呼びかけている。

 米地質調査所(USGS)ハワイ火山観測所(HVO)によると、溶岩流は、赤い溶岩を
まき散らしながらハワイ島東部を進み、19日深夜から20日早朝にかけて、ハイウェイ
137号線周辺の急勾配になっている斜面に到達すると、進行速度を増して太平洋に流
れ込み始めた。


● 【動画】


 高温の溶岩が流れ込んだ海からは、白い水蒸気が何本も立ち上っているが、白煙に
は高濃度の硫酸が含まれていることから、眼や皮膚気道を刺激して失明や肺疾患を引
き起こすおそれがある。

 ハワイ火山観測所の火山学者が上空から撮影した動画を見ると、複数の亀裂から噴
出した溶岩が合流して大きな1本の流れになり、海岸線に向かって一直線にはっていく
ようすがよくわかる。


● 【動画】


【添付画像_1】
地をはう溶岩流。この先には海岸が…(USGS)

【添付画像_2】
海に流れ込んだ溶岩流(USGS)

【添付画像_3】

海面からはさかんに白煙が上昇しているが、これが眼や気道に入れば、
失明や肺疾患の危険がある(USGS)


 

キラウエア「満点の星を吹き飛ばす未明の大爆発」天文台がとらえた!噴煙9000m

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 5月19日(土)22時14分10秒
 
● Hazard lab  2018年05月18日 10時32分


 ハワイ時間17日午前4時(日本時間午後11時)15分、キラウエア火山が大爆発し、
噴煙の高さは上空9000メートルに達した。早朝の噴火をジェミニ天文台の夜間観測
カメラがとらえた!

 米地質調査所(USGS)によると、今回の噴火は先月以来の火山活動のなかでも最
大規模で、爆発から10時間ほど経過した現在も、ハレマウマウ火口からは高度3000
メートルを超える噴煙が上昇し、周囲に大量の火山灰を降らせている。

 ハレマウマウ火口が爆発したのは未明の時間帯だったことから、ハワイ火山観測
所(HVO)のカメラでは、日が昇り始めた1時間後の噴煙が記録されているが、火山
の北西30キロに位置するジェミニ天文台のカメラは、夜空の満天の星を一瞬にして
吹き飛ばすような噴火の瞬間と閃光をとらえるのに成功している。


● 【動画】


 一方、キラウエア火山の東側では道路にできた亀裂が、24時間のうちに大幅に拡
大。垂直方向への地盤沈下も大きく、もはや通行できなくなっている。

 USGSの火山学者ミケーレ・コームス氏は「地震回数は現在も増加しており、火山
活動は終わっていない。溶岩流出や地形の変化はこれからも続くだろう。事態が急
速に変化する可能性もある」として、厳重な警戒を呼びかけている。


【添付画像_1】
キラウエア火山が現地時間17日未明に最大規模の爆発(写真は前日の噴火/USGS)

【添付画像_2】
亀裂が拡大し、地盤沈下も進んでいる(USGS)

【添付画像_3】
通行できなくなった道路(USGS)


 

[USGS]  Magnitude 6.0+

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 5月18日(金)23時03分8秒
編集済
 

● M 6.1 - South of the Kermadec Islands 
2018-05-18 01:45:31 UTC  34.589°S  178.414°W  10.0 km depth
https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eventpage/us1000e7qq



 

94年前の再来?キラウエア大爆発 M4.4発生「郵便配達停止」の異常事態

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 5月18日(金)09時48分31秒
 
● Hazard lab  2018年05月17日 10時39分


 ハワイで16日、キラウエア火山が激しい爆発を起こし、マグニチュード(M)4.4
の地震が発生した。火口からは3600メートルを超える噴煙が上昇し、周辺では大量
の火山灰や火山ガスによる被害が深刻化している。米国郵便公社は17日、ハワイ島
東部のプナ地区では一時的に郵便配達のサービスを停止すると発表した。

 米地質調査所(USGS)によるとキラウエア火山では16日、ハレマウマウ火口の溶
岩湖に、火口壁から岩石が崩れ落ちた影響で、大爆発が起こった。この影響で数百
メートル離れた国立公園の駐車場には60センチくらいの噴石が飛び散り、降り積も
った火山灰の厚さは1センチ近くになった。


● 【動画】


 ハワイ火山観測所は航空コードを危険度が最も高い「赤」に引き上げ、周辺を航
行する飛行機に対して火山灰への警戒を呼びかけた。きのうハワイ国立公園を訪れ
たケン・ボイヤー(Ken Boyer)さんは、噴火の瞬間を撮影することに成功し、「資
料で見た1924年5月の大爆発のようだ」とコメントしている。

 キラウエア火山の活動の影響で、地元郵便局はレイラニ地区周辺の島東部への郵
便物の配達を一時的に停止すると発表した。周辺道路は地表の亀裂から連日溶岩流
が噴き出し、有害な二酸化硫黄を含む火山ガスによってマスク無しでは生活ができ
なくなっている。


【添付画像_1】
6日の大噴火(USGS)

【添付画像_2】
溶岩流からは健康や環境に有害な二酸化硫黄を含む火山ガスが立ち上る(USGS)

【添付画像_3】
ハレマウマウ火口から数百メートル離れた国立公園の駐車場。赤茶色の火山灰が
降り積もり、爆発のときに飛散した噴石も落ちている(USGS)


 

チリ火山ネバドス・デ・チジャン「不気味に迫る噴煙」爆発あいつぐ

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 5月15日(火)08時34分18秒
 
● Hazard lab  2018年05月14日 15時43分


 南米のチリとアルゼンチンの国境近くに位置するネバドス・デ・チジャンでは、
このところ中規模の爆発的噴火が相次いでおり、チリの防災当局をはじめとする45
の観測機関が24時間体制で監視を続けている。

 チリの首都サンティアゴから南へ300キロほど離れた国境近くに位置する複合火
山ネバドス・デ・チジャンは、最高標高が3216メートル。山頂には、北西から南東
方向にかけて17の火口が並び、ふもとにはいくつものリゾート施設が立ち並ぶ。

 2016年1月にも大規模水蒸気爆発があった活発な火山だが、昨年には火口同士が
つながって、直径100メートル以上の巨大な火口が誕生。内部から押し出された溶
岩が堆積して、巨大な溶岩ドームが成長し、次に大爆発が起これば、火砕流が発生
して、周囲数キロにわたって深刻な被害を及ぼすと危惧されている。

 今月9日から11日にかけても中規模爆発が相次いで観測されたが、これまでのと
ころ溶岩ドームの崩壊には至っておらず、チリ国立地質鉱山局(SERNAGEOMIN)は
国内45の研究機関と協力して、24時間体制で観測を続けている。


● 【動画】


 噴火警戒レベルは、1日あたりの火山性微動が4000回を超えた先月5日以来、危
険度が2番目に高いオレンジ色を維持している。


【添付画像_1】
南米チリのネバドス・デ・チジャン。今月11日夜の噴火のようす

【添付画像_2】
火口の縁から崩落寸前の溶岩ドーム。火砕流の危険性がある(Sernageomin)

【添付画像_3】
火山周辺の警戒範囲(Sernageomin)


 

新燃岳噴火 噴煙4500m 登山者がとらえたその瞬間

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 5月15日(火)00時00分22秒
 
● Hazard lab  2018年05月14日 18時49分


 14日、九州南部の新燃岳で発生した噴火は、1時間半近く続き、噴煙が火口上空
4500メートルまで上昇した。火山から5キロ以内にある同じ霧島連山の高千穂峰で
は当時、複数の登山者が雷のような轟音を耳にしており、必死に下山するようすが
動画で記録されている。

 気象庁によると新燃岳では14日午後2時44分に噴火が発生し、午後4時10分まで継
続した。この噴火で濃い灰色の噴煙が火口上空4500メートルの高さに上がり、南東
方向に流れた。監視カメラの観測では、大きな噴石の飛散は確認されていない。


● 【動画】


 火山の南南東に設置された観測ポイントでは、噴火に伴って新燃岳の山体が沈降
する地殻変動が観測されている。火口直下を震源とする火山性地震は、噴火以降、
急増しており、きょう午後4時までの発生回数は100回を超えた。

 気象庁は噴火警戒レベル3の「入山規制」を維持し、火口から約3キロ範囲では大
きな噴石の飛散が、約2キロ範囲では火砕流が達するおそれがあるとして引き続き
警戒を呼びかけている。


【添付画像_1】
隣の高千穂峰に登っていた登山者がとらえた噴火の瞬間
(亀井 貴史さんのTwitterアカウント@hair_kame38より)


【添付画像_2】
動画より


 

ハワイ・キラウエア火山「水蒸気爆発 いつ起きても…」飛び散る溶岩 被害拡大

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 5月14日(月)11時40分36秒
編集済
 
● Hazard lab  2018年05月14日 11時04分


 キラウエア火山の活発な活動が続くハワイ島では13日、新たに18番目の火孔がで
きているのが見つかった。レイラニ地区の北東に伸びる亀裂からは、溶岩が絶え間
なく噴き上がる一方、火口の溶岩湖では、溶岩レベルが今も低下し続けている。
米地質調査所(USGS)火山観測所は、「爆発的噴火がいつ発生してもおかしくない」
として警戒を強めている。

 キラウエア火山の北東に位置するハレカマヒナ地区を走る幹線道路132号線周辺で
は、数百メートルにわたって伸びる地面の亀裂から、溶岩の噴出が続いており、
上空から見ると溶岩の進行方向に沿って、その部分だけが真っ黒な焼け野原が広が
っている。(動画撮影:Andrew Richard Hara)


● 【動画】

20180512 - Fissure 16 : Lanipuna Gardens from Andrew Richard Hara on Vimeo.


 一方、ハレマウマウ火口の溶岩湖では、溶岩レベルが350メートル以上低下したこ
とで、上部からは溶岩表面が見えなくなった。露出した火口壁から岩石がボロボロ
崩れ落ちるたびに、衝撃で赤みがかった灰色の噴煙が立ち上り、大量の火山灰を飛
散させている。

 米国立公園局とハワイ郡民間防衛局は、キラウエア周辺への立ち入りを一切禁止
している。ハワイ火山観測所(HVO)は24時間体制で観測を続けているが、火山学
者ティナ・ニール氏は「溶岩が流出したことで、マグマの通り道に地下水が流れ込
めば、膨張した蒸気で地下の圧力が高まり、いつ大規模な水蒸気爆発が起こっても
おかしくない状況だ」と述べている。

 キラウエア火山のハレマウマウ火口では、1924年5月にも大爆発が起こり、14トン
の巨石が噴出して観光客が死亡している記録が残っている。


【添付画像_1】
すでに18個の火孔が確認されている(USGS)

【添付画像_2】
溶岩噴出で焼け野原になった森の一部(USGS)

【添付画像_3】
1924年5月の大爆発では10トン前後の噴石が大量に飛び散った。写真は8トンの噴石
と記念撮影する子供たち(USGS)


 

キラウエア火山 日米衛星がとらえたマクロとミクロの変化

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 5月12日(土)07時02分53秒
 
● Hazard lab  2018年05月10日 14時44分


 ハワイ島キラウエア火山の噴火について、日米ふたつの人工衛星がとらえた画像
をそれぞれ発表した。地球観測衛星「だいち2号」のレーダー画像によると、少なく
とも10kmにわたって最大70センチを超える隆起が観測されている。

 国土地理院は9日、だいち2号が今年2月と5月8日にとらえたレーダー画像を比較し
た解析結果を発表。

 それによるとキラウエア火山から島東部に向かう東リフト地帯(イースト・リフ
ト・ゾーン)では、新たに形成された噴出口を挟むように、南北両側に隆起してい
ることがわかった。地下のマグマが上昇して、地面が南北に押し広げられている可
能性が高い。

 一方、米航空宇宙局(NASA)の地球観測衛星Terraは現地時間6日、分光放射計を
使ってハレマウマウ火口上空に立ち上る噴煙を撮影した。

 この観測装置は異なる角度に設置した9台のCCDカメラによって、大気中の粒子を
測定するもので、それによると噴煙の高さは上空2000メートルに到達し、微粒子の
大きさは直径2.5マイクロメートル(1μm=1/1000mm)だという。


【添付画像_1】
上空からとらえたハワイ島。噴煙の高さは2000メートル(NASA)

【添付画像_2】
だいち2号がとらえた地殻変動データ。最大70センチ以上の隆起が観測された。
円の中心が一番高いという(国土地理院/JAXA)

【添付画像_3】
ハワイ島東部に伸びる東リフト地帯。赤い部分にできた噴出孔から溶岩や蒸気
が噴出している(USGS)


 

キラウエア火山 ハレマウマウ火口で爆発!「火口壁崩落が引き金」

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 5月12日(土)06時58分40秒
 
● Hazard lab  2018年05月10日 10時08分


 日本時間10日未明、米ハワイ島のキラウエア火山が爆発した。火口壁の岩が崩れ
落ちた衝撃で引き起こされた可能性が高く、噴火継続時間は短かったという。

 米地質調査所(USGS)ハワイ火山観測所(HVO)によると、10日午前3時(ハワイ
時間9日午前8時)27分、キラウエア火山のハレマウマウ火口で短い爆発が発生した。

 ハレマウマウ火口の溶岩湖では先月下旬以降、溶岩レベルが急激に下がっている
ことから、水蒸気爆発が発生する可能性が危惧されていたが、今回の噴火は露出し
た火口壁の岩が崩れ落ちて引き起こされたものだとハワイ火山観測所が発表した。


● 【動画】


 この噴火から1時間後に火山学者が溶岩湖を観測した際、底の方で煮えたぎる溶岩
が見えたという。USGSによると、マグマの抜き取りが急速に進むと、マグマの通り
道に地下水が流れ込んで蒸気となり、圧力に耐えきれなくなると、急膨張して激し
い水蒸気爆発を引き起こすおそれがある。

 いまから94年前の1924年5月には、今回と同じハレマウマウ火口で巨大爆発が相次
ぎ、2週間あまりで50回以上の噴火が観測された。最も激しい爆発のときには、噴煙
が9000メートル以上上空に達し、巨大な噴石が飛び散って観光客が死亡している。


● 【動画】


【添付画像_1】
キラウエア火山で爆発が発生(USGS)

【添付画像_2】
動画A

【添付画像_3】
動画B

 

[USGS]  Magnitude 6.0+

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 5月10日(木)11時03分51秒
 

● M 6.2 - 36km NW of Ishkashim, Tajikistan 
2018-05-09 10:41:45 UTC  36.990°N  71.369°E  111.9 km depth
https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eventpage/us1000e19e


● M 6.0 - 177km SSW of Kokopo, Papua New Guinea 
2018-05-09 07:57:55 UTC  5.892°S  151.796°E  10.0 km depth
https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eventpage/us1000e17w


 

キラウエア火山「マグマ抜き取りが速すぎる!」90年前の爆発を警戒

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 5月10日(木)11時00分55秒
 
● Hazard lab  2018年05月09日 12時19分


 キラウエア火山の活動が続く米ハワイ島では8日、南東部のレイラニ地区で新たに
2つの火孔が確認され、これまでに14個の火孔から溶岩と火山ガスの噴出が続いてい
る。ハレマウマウ火口の溶岩湖では、マグマレベルが急激に減少しており、専門家は
「地下水がマグマに接触すると、1924年に起きた強力な爆発につながるおそれがある」
と危惧している。

 米地質調査所(USGS)やハワイ郡民間防衛局によると、レイラニ地区を南北に縦断
する幹線道路(ハイウェイ130号)では、過去24時間で亀裂の幅が4センチ広がり、深
さは1メートル近くに達した。周辺道路はおびただしく湧き上がる噴気によってアス
ファルトが波打ったように変形しているうえ、路肩に駐車しておくと、いつ溶岩流に
飲み込まれるかわからない状態だ。

 山頂のハレマウマウ火口の溶岩湖は、先月末からマグマ量が急速に減少し、頭位は
220メートル下がった。露出した火口壁からは地震のたびに岩石が崩れ落ちており、
ハワイ火山観測所(HVO)の研究者が警戒を高めている。


● 【動画】


 粘度が緩やかなマグマがゆっくり流れ出すキラウエア火山は、「世界一安全」と言
われて観光客にも人気だが、94年前には大爆発を起こし、犠牲者を出している。1924
年5月には、今回の噴火と同じ東リフト地帯で、巨大爆発が相次ぎ、噴火の回数は2週
間あまりで50回以上にのぼった。

 このときもハレマウマウ溶岩湖はマグマの急激な流出が進み、マグマが上昇する火
道に地下水が流れ込んで、水蒸気爆発が発生。このときの噴煙は、上空9000メートル
に達し、14トンもの巨大な噴石が飛び散り、観光客が死亡した記録が残っている。


【添付画像_1】
ハレマウマウ溶岩湖のマグマレベルが急激に下がっている(USGS)

【添付画像_2】
主要幹線道路に亀裂が走り、溶岩が噴気が湧き上がっっている(USGS)

【添付画像_3】

1924年5月24日の大噴火のようす(USGS)


 

キラウエア噴火 民家35軒を飲み込んだ溶岩流 火口湖に異変「長期化のおそれ」

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 5月 8日(火)17時34分21秒
 
● Hazard lab  2018年05月08日 11時03分


 キラウエア火山からの溶岩流の噴出が続く米ハワイ島では7日、南東部のレイラニ
地区で新たな亀裂が見つかり、溶岩噴出孔は12個に増えた。これまでに35軒の住宅
が飲み込まれた周辺地区は、一面の焦土と化した。一方、山頂火口の溶岩湖では溶
岩量が急速に減少を続けており、1週間で溶岩レベルが220メートル下がった。

 米地質調査所(USGS)によると、レイラニ地区で延伸を続ける溶岩流の距離は、
6日時点で3キロを超えた。最大マグニチュード(M)6.9の地震が発生した5日以来、
M2~3クラスの火山性地震が断続的に続いている。


● 【動画】


 山頂のハレマウマウ火口の溶岩湖では先月下旬、溶岩量が急増して、火口縁から
あふれ出す「オーバーフロー」現象が観測されたが、先月30日以降、急速に減少し、
この1週間で火口縁から220メートル下まで溶岩レベルが下がった。

 火口湖の溶岩レベルが下がるにつれて、火口を囲む壁が振動し、周辺火口から大
量の火山ガスや火山灰が放出されているという。米海洋大気庁(NOAA)の気象衛星
スオミNPPは今月3日、ハワイ上空に広がる二酸化硫黄を大量に含む噴煙をとらえた。
二酸化硫黄はひとの目には見えないが、大気中の水蒸気と化学反応を起こすと、酸
性雨を降らせ、大気汚染や健康への被害を引き起こす有害物質だ。

 USGSのハワイ火山観測所(HVO)は、「噴火活動は強まっており、これからも断続
的に続くおそれがある。現在の活動は、南東部レイラニ地区に集中しているが、噴火
活動が長引くと、他の地域も危険にさらされる可能性がある」と警告している。


【添付画像_1】
ハワイ島南東部を突き進む溶岩流(撮影:Paradise Helicopters)

【添付画像_2】
溶岩流が進んだ地区(USGS)

【添付画像_3】
ハレマウマウ火口の溶岩湖。3週間で溶岩量が激変した(USGS)


 

ハワイ・キラウエア火山 噴出した溶岩が道路を突き進む

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 5月 7日(月)14時22分47秒
 
● Hazard lab  2018年05月07日 11時13分


 今月3日に噴火した米ハワイ島のキラウエア火山では、依然として溶岩流の噴出が
続いており、6日は9回の噴火が観測された。米国メディアによると、これまでに民
家9軒が噴火の影響で損壊し、1700人近くの住民に避難命令が出された。

 ハワイ島南東部に位置するキラウエア火山が噴火したのは現地時間3日午前10時
ごろ。米地質調査所(USGS)によると、プウオオ火口では先月30日に火口周辺に堆
積した火山噴出物が吹っ飛び、周辺や東部レイラニ地区の地表に地割れが確認され
ていた。

 その後、キラウエア火山南部を震源とする火山性地震が相次ぎ、5日には最大マグ
ニチュード(M)6.9の地震が観測された。USGSによると、この地震は1975年以来、
ハワイ島で観測された最大規模の地震だという。

 レイラニ地区では、高速道路や住宅用道路など複数の道路に亀裂が広がり、この
うち分譲住宅が立ち並ぶマカマエ・ストリートでは厚さ2メートルもの溶岩流が、
ジワジワと海岸に向かって進んでいるようすがとらえられている。


● 【動画】


 また、ルアナ通りにできたふたつの地割れからは、溶岩が噴水のように噴き上が
り、その高さは100メートル近くに達し、周辺森林が全焼した。


● 【動画】


 地面の亀裂は今後も増える可能性が高く、高濃度の火山ガス放出により、避難
住民が帰宅できる目処は立っていない。


【添付画像_1】
ハワイ南東部を突き進む溶岩流(USGS)

【添付画像_2】
マグニチュード6.9の地震を伴う大爆発のようす(USGS)

【添付画像_3】
キラウエア火山の東に位置するレイラニ地区に溶岩流が広がる(USGS)


 

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