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夏は暑いもの。

 投稿者:bottaメール  投稿日:2008年 9月 4日(木)17時21分19秒
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  確かにこの夏は暑かったですね。(まだ暑いけど。。。)
人に会うと「暑いねー」の連発で…、
それを聞くと妙にこちらまで暑さが増す気がしました。

私の父は真夏もクーラー、扇風機いらずの人で、
「夏は暑ちぃもんじゃ」が口癖なのです。
そんなこと言われても家の2階は1階とは違ってかなり暑いし。。。
クーラーがなきゃ生きていけんでしょと弱わっちい私。

今年の夏は梅雨明けの暑気には体がついていかず、辛い時もあったのですが、
この夏は「倉式#05」「ラガルト」「緑の壁展」とイベントが3つも重なり
その準備でクーラーの無い会場で汗だくになって作業をしたせいか、
早いうちに暑さになれることとなりました。
体が慣れてしまうと逆にクーラーのある場所に行くと
「寒っ」「なんだかダルっ」と感じる様になるもの。

そんな今年の夏に出会う人、出会う人から挨拶のように
やはり「暑いねー」「暑ちいのー」「今日も暑いなぁ」と言われると、
「暑いのは夏ですから…」と言い返したくなる様に「イラっ」としてきたのです。

そこで何で「イラっ」とくるのでしょうか?と少し考てみました。
誰かが「暑ちー、暑ちー言わんで!よけー暑つーなるけえ」といっていましたが、
やはり「暑い」という言葉に人を「イラっ」とさせる要因があるようです。
しかし「暑い」という言葉自体は単なる形容詞なので、
言葉自体に人を「イラっ」っとさせる原因は無いはずです。
ではなぜ?「暑い」という言葉を聞いた人は「イラっ」っとしてしまうのでしょう。
それは夏の暑さをわざわざ人に「暑い」と言う行為自体が、
天候に対する文句だからに違いありません。
つまり「天気の文句を私に言われても腹が立つ!」=「イラっ」だったのです。
「暑いのは私の所為じゃないけぇ私に言わんでっ」って感じですね。
それが隠れた「イラっ」だったのです。

気候を表現するただの形容詞が、
使い方次第で負の言葉になり、毒を持つのです。
言霊は人に伝わり暑い夏を余計に暑く、暑くするのでした。

では、本来の「イラっ」とさせない時候の挨拶的とはこんな感じでしょうか…。
「今年の夏は、夏らしい気候ですわね。」(ブルジョア風)
「水遊びが恋しいですね。」(サーファー風)
「暑さのおかげで果物がおいしいですね。」(生産者風)
そんな余裕のある会話を楽しめる歳のとり方をしたいですね。

そういえば事務所のご年配のご近所さんたちも口癖のように
「今日も暑ちいなぁ」といって挨拶をしてくれますが、
夕方には川の水を長い取っ手の尺ですくっては
焼けたアスファルトへ打ち水をしてくれるのでした。
「これでちいたぁましになろぉ」と。。。
先日、水やり中に出くわしたのでお手伝いをしてみましたが
結構重労働。でもちょっくら楽しかった。
文句を言った分、楽しむ事も十分に持っているご年配に敬礼。

http://www.type-kura.com

 
 
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