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2018年がわかる「激動の核心」<天変地異>

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 1月17日(水)22時35分49秒
 
(1)北海道M9超巨大地震で東京湾に大津波襲来


● Asagei +plus  2018年1月17日 12:55


 昨年7月に発生した九州北部豪雨災害は、福岡県と大分県で計39名(1月4日現在)
の死者を出した。今年はどんな「天変地異」が日本列島を襲うのか。専門家が戦慄
のシミュレーションを導き出した。

「静かな年の翌年は必ず大きいのが来ると思っておいたほうがいい」

 こう警鐘を鳴らすのは、武蔵野学院大学特任教授で地震学者の島村英紀氏だ。実
際、昨年に日本で起きた「震度5弱以上」の地震は8回で、16年の33回に比べると圧
倒的に少ない。島村氏が続ける。

「先頃、地震調査研究推進本部(以下、地震本部)が東日本大震災の震源域の北側
で大地震が発生する可能性が迫っていると発表しました。今後30年で40%ですから、
指摘された地域に住む人にとっては深刻でしょう。しかし、実は南側の茨城から房
総にかけての、首都直下地震につながる大地震もいつ発生するかわかりません。日
本は今、地震の活動期にさしかかっているので致し方ありませんが、南海トラフの
巨大地震など、東京オリンピックを前に天変地異が続く可能性すらあります」

 M9級の超巨大地震が想定されるのは、北海道東部の十勝沖から根室沖にまたがる
長さ300キロ以上の震源域。前回の超巨大地震は約400年前に起きたとされ、内陸部
の堆積物から、地震発生時には約24メートルの大津波が北海道東部に押し寄せたと
いう研究結果も出ている。地震本部の担当者が言う。

「津波は関東地方にまで及び、特に太平洋側の茨城、千葉などは警戒が必要です。
実際、東日本大震災の際は葛西で3メートルの津波が観測されました」

 震源地は北海道でも、東京湾に大津波襲来となれば他人事ではない。

 地震前兆研究家の百瀬直也氏によれば、事態はさらに逼迫しているという。

「去る1月2日に、年内で月が最接近する『スーパームーン』がありましたが、16年
11月14日に大接近した際の『エクストリームスーパームーン』当日には、ニュージ
ーランドでM7.8が、その8日後には福島県沖でM7.4の地震が起きたように、年明けか
ら警戒が必要です。18年は地球の自転速度が減速することによって、大地震のリス
クが3倍になるという米科学者の研究報告もあり、やはり大きな地震には要注意な年
となるでしょう」



(2)阿蘇山噴火で火砕流が原発に


● Asagei +plus  2018年1月17日 17:55


 今年は富士山の「宝永大噴火」から311年目にあたる。

「富士山はこれまでの歴史で、噴火が300年なかったことはありません。ですから、
相当マグマがたまっていると予想されます」(島村氏)

 イギリスの研究者が15年に発表した「世界で最も危険な火山ランキング」で、第
4位に選出された阿蘇山も要注意だ。

「西日本火山帯でいうと、阿蘇山の噴火によって火砕流到達の危険性を認め、(愛
媛県の)伊方原発の運転差し止めを命じた広島高裁の判決は画期的でした。日本で
カルデラ噴火(破局的噴火)の発生は6000年周期と言われていますが、約7300年起
きていません。我々はその日本に住んでいることを忘れてはならないと思います」
(前出・島村氏)

 日本列島を襲う脅威は「地殻激動」に限らない。

 防災ジャーナリストの渡辺実氏は、昨年12月に太平洋赤道域で確認されたラニー
ニャ現象を異常気象の原因として、次のように語る。

「日本では早くから寒さが厳しくなったのも、その影響です。今後について、梅雨
は短く、夏場は猛暑になる可能性が高くなりそうです」

 昨年12月22日からフィリピン南部を襲った季節外れの台風は、死者200人以上とい
う大きな被害をもたらした。

 台風の勢いを示す「ヘクトパスカル」は、数値が小さければより強大となる。59
年に発生し、5000人以上の犠牲者を出した「伊勢湾台風」は895ヘクトパスカルだっ
たが、今年はこれをしのぐ、最大風速80メートル級のスーパー台風の襲来が予想さ
れるという。

「台風が発生、発達するには海面の水温が28度以上あることが条件と言われていま
す。日本近海の四国や九州の南海上の海面水温は近年、28~29度と高い水準をキー
プしており、今年はさらに高まることも考えられます」(前出・渡辺氏)

 これまでのケースでは、日本の南海上で発生した台風は、上陸するまでに勢力が
衰えていたものだが、

「ラニーニャ現象の影響で、衰えるどころか勢力を増してやってくる可能性もあり
ます。仮に800ヘクトパスカル台前半のスーパー台風が上陸となれば、フィリピン
同様に、多数の死者が出るかもしれません」(前出・渡辺氏)

 備えだけは万全を期したい。



 
 

新燃岳「火山性地震が急増220回!」火山性微動も観測

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 1月16日(火)12時54分1秒
編集済
 
● Hazard lab  2018年01月16日 12時01分


 宮崎県と鹿児島県にまたがる新燃岳では、きのうから火山性地震が相次ぎ、きょう
(16日)は午前10時までに220回発生している。地下の水蒸気やマグマの動きを示す
火山性微動も2回観測されており、気象庁が警戒を呼びかけている。

 新燃岳では火口付近を震源とする火山性地震が15日は122回、きょうは午前10時ま
でに220回と急増している。振動が大きな地震もときどき発生していて、気象庁によ
ると、1日の地震回数が100回を超えたのは昨年12月2日以来だ。

 また、火山性微動も2回発生しており、継続時間は最長2分程度だったという。きの
うは火口から白い噴煙が上空200メートルまで立ち上るのが見られたが、きょうは山
頂上空に厚い雲が立ち込めているため、火口付近の現状は確認できない。

 地殻変動の観測では、山体膨張を示す変化はとらえられていないが、GPSを使った
観測では、昨年7月ごろから、霧島連山周辺では継続して伸びが見られている。気象
庁は霧島連山の地下深くでマグマの蓄積が続いている可能性が高いとして、今後の火
山活動に対する警戒を続けている。


【添付画像_1】
16日現在の新燃岳山頂のようす(鹿児島県姶良・伊佐地域振興局ライブカメラ画像より)

【添付画像_2】
きのうから火山性地震が急増している新燃岳(気象庁火山監視カメラ画像)



 

パプアニューギニア・カドバー島 噴煙1.2km 海底に溶岩ドーム出現か?1500人が避難

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 1月15日(月)17時08分15秒
 
● Hazard lab  2018年01月15日 11時50分


 今月5日に有史以来、初めて爆発したパプアニューギニアのカドバー島では、10日
過ぎた現在も活発な噴火活動が続いており、噴煙の高さは1万2000メートル上空に到
達した。

 カドバー島はパプアニューギニア本土から北東へ25キロほど沖合に位置する標高
365メートルの火山島で、17世紀の英国人冒険家の著書の中で、「燃えている島」と
いう記述があるものの、有史以来、正確な噴火の記録はない。

 パプアニューギニア政府(PNF)は今月5日の噴火を受けて、全島民590人を6キロ
離れたブラップ・ブラップ島へ脱出させたが、ラバウル火山観測所(RVO)は14日、
噴石や火山ガスが及ぶ危険性があるとして、ブラップ・ブラップ島に避難している
カドバー島民を含む約1500人全員を本土に避難させることを決定した。

 この決定に伴って、国際赤十字が避難者に対して2万6274ドルの資金を提供する
と共に、オーストラリア政府が約2万ドル分の人道支援を行うと発表した。

 RVOの14日の発表によると、カドバー島では山頂火口からだけでなく、海岸線か
らも立ち上る噴煙が確認されていることから、海底に新たな溶岩ドームが形成さ
れている可能性が高く、大規模なマグマ噴火が起きる危険があるという。


【添付画像_1】
南太平洋に浮かぶパプアニューギニアのカドバー島の大噴火(Brandon Buser)

【添付画像_2】
海岸線からも噴煙が立ち上っている(Tweedy Malagian)

【添付画像_3】
海底に新たな溶岩ドームが形成されている可能性が高い(Tweedy Malagian)


 

フィリピン・マヨン山で相次ぐ噴火「空が真っ赤に燃える!」警戒レベル引き上げ

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 1月15日(月)17時00分43秒
 
● Hazard lab  2018年01月15日 10時57分


 フィリピンのルソン島では今月13日、南部に位置するマヨン山が大爆発し、噴煙
が火口上空2500メートルに到達した。ふもとのアルバイ州では、相次ぐ噴火活動で、
大量の火山灰が飛散した。

 地元の言葉で「美しい」という意味を持つマヨン山は、その姿形から日系移民の
間では「ルソン富士」と呼ばれており、17世紀以降、噴火記録が50回もある。

 2006年には、ちょうど台風の時期と重なったため、火山泥流(ラハール)が発生
し、9000棟の家屋が巻き込まれ、死者行方不明者の数は1300人以上にのぼった。また
、2013年5月の噴火では、登山客5人が落ちてきた噴石に巻き込まれて死亡している。

 今月13日午後4時20分(現地時間)、マヨン山は約4年ぶりに激しい水蒸気爆発を
起こして以来、断続的な噴火が続いており、フィリピン火山地震研究所(PHIVOLCS
-DOST)は警戒レベルを5段階のうち、危険度を3番目に高く引き上げた。

 日が暮れたのちも活発な噴火活動は続き、夜間には上空に広がった火山ガスに火
口内のマグマの光が反射して、山頂が燃えているように赤く見える火映現象がはっ
きりとらえられた。


【添付画像_1】
フィリピンのルソン富士が爆発(Joey Salceda)

【添付画像_2】
マヨン山では火映現象も見られた(Romulo Quinto Ceneta)

【添付画像_3】
14日も噴火が続いた(PHIVOLCS-DOST)


 

[USGS]  Magnitude 6.0+

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 1月14日(日)22時12分33秒
編集済
 

● M 7.1 - 40km SSW of Acari, Peru 
2018-01-14 09:18:45 UTC  15.776°S  74.744°W  36.3 km depth
https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eventpage/us2000cjfy



 

日本各地で「火球」か 目撃相次ぐ

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 1月14日(日)06時30分14秒
編集済
 
● NHK NEWS WEB  1月13日 22時27分


13日午後6時前、関東から四国にかけての広い範囲で、上空を流れ落ちる「火の
玉」のような光を見たという目撃情報が相次ぎました。専門家は、小惑星などのかけ
らが大気圏に突入して燃え尽きる際に光る「火球」ではないかと話しています。

13日午後5時53分ごろ、神奈川県藤沢市や静岡県御前崎市に設置されたNHKの
カメラに上空を流れ落ちる「火の球」のような光が捉えられました。いずれの映像で
も南の上空に赤い光を放ちながら現れ、1秒後には膨張するように緑色に強く光り3
秒ほどで消えました。

ツイッター上でも、大阪府や香川県など広い範囲から、「火の玉のようなものを見
た」などという書き込みとともに光が上空を流れる映像が複数、投稿されました。

国立天文台の山岡均准教授によりますと、小惑星などのかけらが大気圏に突入して燃
えるつきる際に光る「火球」と見られるということです。山岡准教授は「火球は大気
との摩擦で分裂すると表面積が増え、明るく光る時がある。日本の南の海上の方向に
落下し海にたどり着く前に燃え尽きたのではないか」と話しています。

博物館のカメラでも確認

神奈川県にある平塚市博物館の藤井大地学芸員は、13日午後5時53分に、平塚市
と静岡県富士市の2か所に設置したカメラに火の玉のような光が流れている様子が映
っているのを確認したということです。藤井さんは、「映像で見ると、紀伊半島の沖
合、南西方向の上空に光が流れていた。発光の強さから判断すると、火球だと考えら
れる」と話しています。

ドライブレコーダーにも

大阪・高槻市の枚方大橋付近を通行した車のドライブレコーダーにも「火球」のよう
な光が映っていました。車を運転していた女性は、「南の空に火の玉のような光が見
え、流れ星か隕石(いんせき)か何かだろうと思い、驚きました」と話していました。

また、午後6時前に香川県善通寺市で、火球のような光をドライブレコーダーで撮影
した男性は、「ふつうの流れ星に比べるとずいぶん長い間光って見えた。見た目もは
っきりとしていて明るかった」と話していました。


● 【動画】

● 【動画】


 

深海魚 5mリュウグウノツカイ捕獲 14日まで展示

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 1月12日(金)17時56分29秒
 
● 毎日新聞  2018年1月12日 10時56分


 京都府宮津市黒崎沖の若狭湾で11日に深海魚のリュウグウノツカイが定置網にかかった。
5メートル15センチもある大物で、魚体も傷が少なく銀色の魚体と赤色のひれが美しい。
京都北部の日本海では近年、冬場になると深海魚が捕れることが増えているが、漁師や研究
者も「これほどの大物は見たことがない」と驚いている。【安部拓輝】

 11日の朝、同市田井の漁業者が黒崎沖で定置網を揚げていると、巨大な蛇のように体を
くねらせる魚が見えたという。長すぎてタモですくえない。鉤(かぎ)で刺して引き上げる
と、リュウグウノツカイだった。うろこがなくて傷みやすく、船に引き上げた時に体が折れ
てしまうことも多いが、船のいけすに入れても生きていた。薄い斑点のある銀色の体で、触
り心地は太刀魚のよう。触手みたいな赤い腹びれがついている。栗田漁業生産組合田井事業
所の石田智敬さん(37)は「年配の漁師も、こんなにでかい深海魚は初めて見たと言って
いるよ」と話す。

 リュウグウノツカイは保冷車で近くの丹後魚っ知館に運ばれ、12日から14日まで屋外
のタッチングプールで展示されることになった。飼育員の桶本英通さんは最寄りの海洋研究
機関に連絡して引き取り先を探したが「研究者の皆さんも『5メートル!!』と驚いていた。
さすがに大きすぎて保存が難しいが、冬の海の珍客を多くの人に見てほしい」と話す。

 展示後は解体の予定だが、標本としてほしいという申し出があれば提供するという。問い
合わせは魚っ知館(0772・25・2026)。


【添付画像_1】
若狭湾の定置網にかかったリュウグウノツカイ。5メートル15センチもあった
=京都府宮津市の田井漁港で2018年1月11日

【添付画像_2】
若狭湾の定置網で捕れたリュウグウノツカイ。5メートル15センチもあった
=京都府宮津市の田井漁港で2018年1月11日



 

バリ島アグン山が大爆発!噴煙の高さ2500m 灰混じりの降雨(動画)

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 1月12日(金)17時54分10秒
 
● Hazard lab  2018年01月12日 10時39分


 11日午後、インドネシア・バリ島のアグン山が爆発した。山頂火口内で成長する溶岩
ドームに対する懸念が続いていたが、噴煙が上空2500メートルの高さに到達し、ふもと
の村には火山灰を含んだ雨が降った。

 同国国家災害管理局(BNPB)によると、アグン山では10日夜、火口から下り落ちる溶
岩流が目撃された。火口内には東京ドーム1.6個分に相当する溶岩が蓄積していると推測
されており、ここ数日以内に再び爆発すると危惧されていた。

 現地時間11日午後5時54分に始まった噴火に伴って、黒々とした噴煙が上空2500メート
ルまで立ち上り、灰混じりの雨が降った。

 バリ島の信仰の象徴となっているアグン山は、昨年11月21日、約半世紀ぶりに巨大爆
発を起こし、一時は空港が閉鎖されたが、現在は平常通りの運航が続いている。

 BNPBのストポ・プルウォ・ヌグロホ報道官によると、アグン山から半径6キロ以内は
現在も立ち入りが規制されており、現在も12の村の住民が避難所での生活を余儀なくさ
れている。


● 【動画】


【添付画像_1】
11日に爆発したアグン山(Sutopo Purwo Nugroho @Sutopo_BNPB)

【添付画像_2】
アグン山では10日夜に溶岩流が目撃されていた(Sutopo Purwo Nugroho @Sutopo_BNPB)

【添付画像_3】
噴煙の高さは2500メートル上空に到達した(Sutopo Purwo Nugroho @Sutopo_BNPB)



 

[USGS]  Magnitude 6.0+

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 1月12日(金)06時15分33秒
 

● M 6.0 - 39km WSW of Pyu, Burma 
2018-01-11 18:26:24 UTC  18.363°N  96.080°E  10.0 km depth
https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eventpage/us2000cifa



 

インドネシア2大火山から溶岩流 アグン山とシナブン山

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 1月11日(木)22時47分23秒
 
● Hazard lab  2018年01月11日 14時21分


 インドネシアでは10日、スマトラ島のシナブン山と、バリ島のアグン山の火口から
流れる溶岩が観測された。ひんぱんに噴火を繰り返しているシナブン山の山頂には新
たな溶岩ドームが出現し、次の爆発的噴火で土砂災害が起こるおそれがあると懸念さ
れている。

 同国国家災害管理局(BNPB)によると、シナブン山では今年に入ってからも5日、
6日に相次いで小規模爆発が起こり、上空2000メートルまで噴煙が到達するなど、
活発な火山活動が続いている。

 山頂火口にはすでに押し出された溶岩が固まってできた新たなドームが形成され、
今にも崩壊して地滑りが起こるおそれがある。シナブン山のふもとでは、火山灰の
飛散によって、農作物が深刻な被害を受けている。

 一方、昨年半世紀ぶりに大噴火したアグン山からも、噴煙がさかんに放出されて
おり、10日夜には火口から流れ落ちる溶岩流が目撃された。BNPBのストポ・プルウォ
・ヌグロホ報道官は、火口内には東京ドーム1.6個分に相当する200万立方メートルの
溶岩が蓄積されていると推定している。


【添付画像_1】
山に亀裂が入ったように見えるシナブン山の溶岩流
(Sutopo Purwo Nugroho @Sutopo_BNPB)

【添付画像_2】
シナブン山の6日の噴火(Sutopo Purwo Nugroho @Sutopo_BNPB)

【添付画像_3】
上:火口の溶岩ドーム。今にも崩れ落ちて地滑りが起きそうだ
(PVMBG/Mbah Rono/Beidar Sinabung)
下:シナブン山のふもとでは、度重なる噴火で農作物に深刻な被害が及んでいる
(Sutopo Purwo Nugroho @Sutopo_BNPB)


 

大迫力! ハワイの溶岩を間近で撮影 ドローンで挑む

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 1月11日(木)11時20分13秒
 
● ナショナル ジオグラフィック  2018/1/10



● 【添付画像_1】
■ 米国ハワイ島、キラウエア火山から流れる溶岩流。ドローンを使って撮影した。


 写真家のエレズ・マロム氏は覚悟を決めていた。ドローンを使って灼熱の溶岩の写
真を撮る。太陽に向かって飛んだイカロスのように挑戦するのだ。

 2017年10月上旬、マロム氏はツアーガイドのエリック・ストーム氏とともに、米国
ハワイ島のキラウエア火山に向かった(ストーム氏のカメラは、2カ月ほど前に溶岩
流にのみ込まれたばかりだ)。イスラエルから来たマロム氏は、自らを「溶岩中毒」
と称している。ここで空から溶岩を撮影するのをずっと心待ちにしていた。

 1時間ほど歩くと、斜面から噴き出した新たな溶岩が、国立公園の境界を越えて一
気に広がっていた。公園内でドローンを飛ばすのは違法だが、公園の外側にいたマロ
ム氏は、DJIのドローン「Phantom 4」を空に向けて放った。

 それから3時間、撮影を続けていたマロム氏は、何かが欠けていることに気付いた。
画面の右側が奇妙に暗くなっているのだ。帰宅して確認すると、ドローンに搭載した
カメラのプラスチック部分が溶けていた。溶岩の猛烈な熱によるものだ。


● 【添付画像_2】
■ 山の側面から海に流れ込む溶岩流。ボートから撮影。


 「火山に向けてドローンを飛ばせば、もう戻ってこないかもしれません。でも、そ
れだけの価値がありました」と、マロム氏は語る。

 幸い、わずかに溶けただけでドローンは戻ってきた。「写真にはとても満足してい
ます。ドローンを使ってもっと撮影しようという気になります。溶岩にもっと近付き
ますよ」


● 【添付画像_3】
■ 斜面を流れる溶岩流。ドローンで撮影。


● 【リンク画像_1】
■ 噴き上がる溶岩。ヘリコプターから撮影。


● 【リンク画像_2】
■ 2つに分かれた溶岩流。ドローンで撮影。


● 【リンク画像_3】
■ 海に流れ落ちるキラウエア火山の溶岩。


● 【リンク画像_4】
■ キラウエア火山の溶岩流。ドローンで撮影。


● 【リンク画像_5】
■ キラウエア火山の溶岩流。ドローンで撮影。


● 【リンク画像_6】
■ 冷えた溶岩のすき間からのぞく熱い溶岩流。地上から撮影。


● 【リンク画像_7】
■ 溶岩の川が夕暮れの海に流れ込む。ボートから撮影。


● 【リンク画像_8】
■ 溶岩に近づきすぎてプラスチック部分が溶けたドローンのカメラ。


 

カムチャツカ2大火山があいついで爆発!シベルチ山から噴煙1万5000m

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 1月11日(木)07時02分6秒
編集済
 
● Hazard lab  2018年01月10日 10時07分


 カムチャツカ半島では9日、東部のシベルチ山とクリュチェフスカヤ山が相次いで
爆発した。シベルチ山から放出された噴煙が上空1万1000メートルに到達したことか
ら、航空路に影響を及ぼすおそれがあるとして、ロシア科学アカデミー火山地震研究
所(IVS FEB RAS)が航空コードを最も危険度が高い赤に引き上げた。

 カムチャツカ火山噴火対策チーム(KVERT)によると、シベルチ山の爆発は9日夜に
発生。気象衛星ひまわり8号の観測では、火山灰を含んだ噴煙の高さは山頂上空1万~
1万1000メートルに達し、気流に運ばれて火山から北東に30キロ以上運ばれた。

 今後も引き続き、大規模な爆発が起こるおそれがあるとして、航空コードを引き上
げ、危険度が最高位の赤にした。

 一方、シベルチ山から南西に50キロほど離れたクリュチェフスカヤ山も同日朝に噴
火し、噴煙は5500メートル上空に立ち上った。欧州宇宙機関が運営する地球観測衛星
センチネル-1が上空からそのようすをはっきりとらえた。火山灰を含んだ噴煙が、火
山から北西の北太平洋に向けて約130キロ流れていったという。


【添付画像_1】
シベルチ山が大爆発。噴煙の高さが1万メートルを超える
(画像は昨年12月の噴火のようす/KVERT)

【添付画像_2】
今月6日のクリュチェフスカヤ山の噴火のようす。後光がさして神々しい
(撮影:Yu. Demyanchuk/IVS FEB RAS,/KVERT)

【添付画像_3】
欧州の地球観測衛星センチネル-1が8日に上空からとらえたクリュチェフスカヤ山。
立ち上る噴煙がはっきりと見える(c?David Moore/flickr)




 

[USGS]  Magnitude 6.0+

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 1月10日(水)13時15分30秒
編集済
 

● M 7.6 - 44km E of Great Swan Island, Honduras 
2018-01-10 02:51:31 UTC  17.469°N  83.520°W  10.0 km depth
https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eventpage/us1000c2zy



 

ウソでしょ?サハラ砂漠に雪積もる!白く染まったオレンジ色の世界

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 1月10日(水)04時47分39秒
 
● Hazard lab  2018年01月09日 16時00分


 アフリカ大陸北部のサハラ砂漠で今月7日、40センチの雪が積もった。赤褐色の
砂丘に白い雪が墨流しのように広がる光景は、まるでフローズン・マンゴー・ヨー
グルトのようだ。

 アルジェリアのアインセフラは、モロッコの国境から60キロほど離れたアトラス
山脈に位置する「サハラ砂漠への玄関」。1970年2月に歴史に残る記録的な暴風雨が
あって以来、雪が降るのは今回で二度目。

 サハラ砂漠らしいヤシの木が生い茂る砂丘の向こうに降った雪は40センチの高さ
に積もったが、太陽が上がるにつれて次第に溶け始め、日陰の積雪部分と日向のオ
レンジ色の砂漠地帯が混ざり合って不思議な光景を作り出した。

 砂漠というとひたすら太陽が照りつける灼熱地獄というイメージだが、モロッコ
からチュニジアにかけて東西に2400キロにわたって伸びるアトラス山脈は、標高が
4000メートルを超えるツブカル山もあり、3000メートル級の高地では雪が降るエリ
アもある。モロッコでは、砂漠の中にある一風変わったスキー場も存在するのだ。


【添付画像_1】
サハラ砂漠に雪が積もる(Karim Bouchetata)

【添付画像_2】
普段は赤褐色の砂丘が真っ白に…(Karim Bouchetata)

【添付画像_3】
太陽光が当たった部分から少しずつ溶けていく(Karim Bouchetata)


 

マグニチュード7級の首都直下地震に警戒 島村氏「3・11以降、再び活動期に」

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 1月10日(水)03時00分36秒
 
● zakzak  2018.1.9


 「誤報」は警鐘だったのか。5日午前、気象庁が首都圏で最大震度5強の地震が起
こるという誤った緊急地震速報を出した半日後の6日未明、東京で震度4を記録する
地震が発生し、伊豆でも同日午前6時までに震度3の地震を2回記録した。専門家は
「首都圏の地震活動は活発になり始めている」としている。

 気象庁が5日午前11時2分頃、茨城県沖の海底を震源に推定マグニチュード(M)
4・4、最大震度3の地震を「過大予測」してしまったのは、同じ時刻に富山県西部
震源に発生したM3・9の地震を「1つの地震として処理した結果」(気象庁担当者)
だった。

 だが、この地震が引き金になったかのように、6日午前0時54分頃には千葉県北
西部の地下約80キロを震源に推定M4・8、東京23区や神奈川県などで最大震度
4を記録する揺れが発生。早朝にも伊豆半島東方沖と伊豆大島近海を震源に推定M4
・4~4・6、最大震度3の揺れが相次いだ。

 夕刊フジで「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」(木曜)を連載する武蔵
野学院大学特任教授の島村英紀氏は「千葉北西部の地震は太平洋プレートが潜り込ん
で起きたものだ。残りの2つはここ1~2年で活動が活発化してきている『東伊豆単
成火山』と呼ばれる伊豆から伊豆大島にかけての海底火山が起こした」と解説する。

 首都圏では過去にM7級の大地震が発生している。島村氏は「3・11が過ぎてか
らの太平洋プレートでの地震活動は静か過ぎた。再び活動期に入ったのは間違いない。
首都直下地震も含めて注意が必要だ」と話す。

 電気通信大学名誉教授で日本地震予知学会会長の早川正士氏は4日時点で、自身が
代表を務める早川地震電磁気研究所のメールマガジンを通じ、首都圏での地震を予測
していた。「今後も11日までに南東北・北関東で、M5・0程度、最大震度は茨城
で4。千葉、群馬、福島、宮城、山形で3、東京、神奈川、埼玉、栃木で2」の地震
の恐れがあるとしている



 

過小評価は禁物 茨城・富山同時地震は「首都直下」の序章

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 1月 8日(月)09時10分16秒
 
● 日刊ゲンダイ  2018年01月07日


 5日午前11時2分に、茨城と富山で同時に発生した地震は人騒がせだった。最大
震度5強を予測する「緊急地震速報」が流れたが、実際は最大で震度3。気象庁は2
つの異なる地震を同一の地震と判断し、“過大評価”してしまったというが、見くび
ってはいけない。

 震源は、茨城県沖と富山県西部で、300キロ以上も離れているが、示し合わせた
ような同時刻の発生は不気味だ。本当に「2つの異なる地震」なのだろうか。立命館
大・環太平洋文明研究センターの高橋学教授(災害リスクマネジメント)が言う。

「茨城県沖の地震は、太平洋プレートの動きに影響されたものです。富山県西部も、
太平洋プレートの東から西への移動によって、ユーラシアプレート上にある活断層が
北東から南西に動いて発生しました。2つとも同じ要因で起きた地震なので、ほぼ同
時刻に起きるのは当然です。それだけ太平洋プレートが活発化している表れとみてい
ます」

■M7以上の地震が首都直下で発生する可能性

 活発化はすでに各地で確認されている。気象庁の発表によると、ここ1カ月(5日
まで)で、茨城県沖・北部・南部を震源とする震度1以上の地震は14回発生。今月
2日には、東京湾を震源とするM4.2の地震があり、千葉市などで震度3の揺れを
観測した。6日午前1時近くには東京や神奈川で震度4の地震があった。また、最近
はロシアのカムチャツカ半島でも火山爆発や地震が頻発している。これらはいずれも
太平洋プレートの動きの活発化によるものだ。恐ろしいのは、この動きが「首都直下
地震」の“序章”ともみられていることだ。

「首都圏は太平洋、北米、フィリピン海の3プレートの境界付近に位置しています。
活発化している太平洋プレートは現在、西に隣接するフィリピン海プレートの下にも
ぐり込み、圧縮し続けているのです。そのうち、圧力に耐え切れなくなったフィリピ
ン海プレートが跳ね上がれば、M7以上の巨大地震が首都直下で発生する恐れがある。
大きな揺れだけでなく、東京湾で津波が発生する可能性もあります。10センチ程度
の津波でも、都心は水浸しになるでしょう」(高橋学氏)

 2011年の東日本大震災(M9)は、太平洋プレートの圧力に屈した北米プレー
トが跳ね上がって起こされた。同じことがフィリピン海プレートで起こってもまった
くおかしくない。

 13年に内閣府の「首都直下地震対策検討WG」は30年以内にM7クラスの地震
が首都直下で発生する確率は70%と報告した。それから5年。発生確率は当時より
高まっているとみるべきだ。今回の2つの地震を“過小評価”してはならない。


 

史上初!パプアニューギニアの島が爆発的噴火 500人が緊急脱出

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 1月 8日(月)08時35分28秒
編集済
 
● Hazard lab  2018年01月07日 21時40分


 南太平洋に浮かぶパプアニューギニアのカドバー島は5日、有史以来初の噴火を起
こし、500人以上の島民が島外へ緊急避難した。ラバウル火山観測所(RVO)は7日、
「大規模なマグマ爆発が起こると、地滑りが発生し、津波を引き起こすおそれがあ
る」と警報を発表した。

 パプアニューギニア本土から北東へ25キロほど沖合に位置するカドバー島(標高
365メートル)は、17世紀にニューギニアとオーストラリア(ニューホラント)を最
初に探検した英国の冒険家ウィリアム・ダンピアが、著書の中で「燃えている島」
と記述していることから、1700年ごろに噴火した兆候はあるものの、有史以来、正
確な噴火の記録はない。

 航空路の安全を脅かすおそれがある火山灰を監視する豪州ダーウィン火山灰諮問
センター(VAAC)によると、カドバー島の噴火は5日に始まり、噴煙は海抜2100メー
トルに到達。7日現在も継続的に噴煙を放出している。

 RVOは7日、噴火が爆発的な規模に発展すると、土砂崩れや地滑りが発生し、津波
を引き起こすおそれがあるとして、島民の島外脱出を指示するとともに、風向きが
変われば、火山灰を大量に含んだ噴煙がパプアニューギニア本土のウェワク空港の
離発着便の航行に影響を及ぼす可能性があると注意を呼びかけている。


● 【動画】



 

なるほドリ・ワイド 南海トラフ地震情報とは=回答・金森崇之、飯田和樹

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 1月 8日(月)07時40分15秒
 
● 毎日新聞  2018年1月7日


 気象庁は昨年11月、それまでの東海地震予知情報に代わり、「南海トラフ地震に
関連する情報」の発表を始めました。この情報は、南海トラフ巨大地震が発生する可
能性が普段より高まっている時に発表されます。予知の代わりに発表されるこの情報
は、どのくらい正確で、私たちはどのように活用したらいいのでしょうか。


 ◆いつ発表される?

調査開始と注意喚起時に

 なるほドリ 大きな地震が起こりそうなの?

 記者 東海沖から九州沖の太平洋海底に延びる溝状の地形(トラフ)に沿って起き
ると予想されるのが南海トラフ巨大地震です。東日本大震災と同規模のマグニチュー
ド(M)9級の地震となる可能性があり、政府は最大で死者30万人、被害額が22
0兆円に上ると予想しています。

 Q いつ起きるの?

 A 2017年1月時点で、今後30年以内に約70%の確率で発生すると言われ、
気象庁は南海トラフ地震の前触れの可能性がある地震や異常現象を観測した場合、
「南海トラフ地震関連情報」を発表することにしました。

 異常を検知したら約30分で専門家の検討会を開き、調査開始を国民に知らせる臨
時情報第1号を出します。普段より地震発生の可能性が高まっていると判断すれば第
2号で注意喚起します。

 Q 関連情報が出たら、国や自治体はどうするの?

 A 今回の情報発表は、まだ暫定的に運用されている状態です。国は関係省庁の職
員を招集して災害に備え始めますが、自治体の対応は明確に決まっていません。

 国は静岡県、高知県、中部地方経済界の三つのモデル地区で検討を進めてガイドラ
インなどを作り、全国の自治体に対応を促(うなが)す方針です。


 ◆どう対応すればいい?

備え確認、身の安全最優先

 Q 私たちはどうしたらいいの?

 A 政府は、関連情報が出たら、家具の固定▽避難場所・経路の確認▽備蓄の確認
--など、日ごろの備えを再確認するよう求めています。しかし、実際には関連情報
が発表されるケースごとに対応を考える必要があります。一つ目は、南海トラフ沿い
でM8やM7以上の地震が発生し、情報が出された場合です。この時は、すぐさま押
し寄せるかもしれない津波や倒壊の恐れのある建物から身を守ることを最優先に行動
してください。高台への避難路や津波避難タワーを整備している自治体もあります。
関連情報が警告する地震が起きるのは、その後です。避難済みの人はいつまで避難を
続けるか、津波が来なかった地域の人は大規模な余震に備えて事前に避難するか検討
しなければなりません。

 Q ほかのケースは?

 A 大地震がまだ起きていない段階で、観測機器で異常を検知した場合があります。
ただ、関連情報は予知ではないので、国の有識者会議はこの場合について「行政機関
は警戒態勢をとる必要があるが、住民に避難を促すのは難しい」と結論づけました。
しかし、情報が出れば住民が「念のため避難したい」と考えることも予想されます。
想定される津波の高さや到達時間などを考慮し、地域ごとに判断することが必要です。


 ◆発生を正確に予測できるの?

現状は不可能「前兆なし」も

 Q 技術的な課題は?

 A 気象庁は東海地震を予知するため、東海地方を中心に地殻変動を観測するひず
み計を設置し、地震につながるかもしれない現象を監視し続けてきました。

 しかし、それより西の領域は震源域が海底にあることもあって、観測態勢は充実し
ているとはいえないのが現状です。

 Q 観測態勢が整えば正確に地震発生を予測できる?

 A 残念ながら難しいですね。国が東海地震対策を始めてからの約40年で、巨大
地震の発生について当初考えていた以上に分からないことがたくさんある、というこ
とも分かってきました。

 国は現在の科学的知見では地震予知は不可能と結論づけています。前兆現象なしで、
南海トラフ全域で地震が発生するようなことがあれば、関連情報が何も出ないことも
十分考えられます。地震がいつ来ても大丈夫なように備えることが、地震防災の基本
だということを改めて思い出しましょう。金森崇之(社会部)、飯田和樹(科学環境
部)<グラフィック・菅野庸平>

 テーマ募集します。〒100-8051毎日新聞「なるほドリ」係


【添付画像_3】
周囲の民家から頭を出すように立つ高さ約13メートルの津波避難タワー=静岡県焼
津市で2017年8月25日、小川昌宏撮影



 

群発地震続くセント・ヘレンズ山「マグマ充填か?」火山学者が指摘

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 1月 6日(土)15時51分7秒
 
● Hazard lab  2018年01月05日 16時35分


 今年に入ってから、群発地震が続いている米ワシントン州のセント・ヘレンズ山
について、米国の地質学者は「ただちに噴火する兆候は認められないが、地下のマ
グマだまりに新たなマグマが充填されている可能性が高い」と見解を示している。

 米ワシントン州のセント・ヘレンズ山周辺では、今年に入ってから群発地震が続
いていて、1日から4日までの合計回数は79回にのぼる。

 このうち、規模が最も大きかったのは、日本時間3日午後5時36分に、火山から北
東に12キロほど離れた地点を震源とするマグニチュード(M)3.9の地震で、それ以
後も体に感じる有感地震が数十分から数時間おきに発生している。

 当初は、火口の地下2~5キロを震源とする体に感じない程度の地震が相次いでい
たが、3日のM3.9以降は震源が北東に移り、震源も10キロほど深くなった。この地震
の影響で、火山から40キロほど離れた太平洋沿岸の港町ポートランドの住民も揺れ
を感じて飛び起きたという。

 セント・ヘレンズ山は1980年5月の大噴火で山体崩壊を起こし、山頂部分を大きく
失った。2004年9月には再び、山頂直下を震源とする微小な群発地震が発生し、この
年の10月に噴火している。

 米地質調査所(USGS)カスケード観測所によると、セント・ヘレンズ山が位置す
るカスケード山脈は、米西海岸を南北に走る火山群で、有史以来、米国本土で発生
した歴史的な噴火は、すべてカスケード山脈で起きている。

 太平洋沿岸の地下深くでは、北米プレートに「ファン・デ・フカ・プレート」と
いう小さな海洋プレートが沈み込みを続けており、この動きがカスケード山脈への
マグマ供給源だと考えられている。

 今回の群発地震を受けて、USGSをはじめとする火山学者や地質学者は、「地下の
マグマだまりに新たなマグマが侵入する際に、圧力が加えられて、火山ガスが発生
し、地震を引き起こしている可能性が高い」と指摘して、「ただちに火山噴火に結
びつくおそれはない」との見方を示している。


【添付画像_1】

上は1982年、下は2007年のセント・ヘレンズ山。1980年の大噴火でえぐり取られた山頂
部分に形成された溶岩ドームの形に変化が見られる(Lyn Topinka,Gene iwatsubo/USGS)

【添付画像_2】
複数の火山が連なるカスケード山脈(Lyn Topinka, USGS/Wikimedia Commons)

【添付画像_3】
カスケード山脈がある太平洋沿岸では、「ファン・デ・フカ・プレート」という
小さな海洋プレートが北米プレートの下に沈み込みを続けている(USGS)


 

セント・ヘレンズ山で最大M3.9 地震群発 ‘80年の大噴火以来2番目の大きさ

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 1月 4日(木)13時59分26秒
 
● Hazard lab  2018年01月04日 12時24分


 米ワシントン州のセント・ヘレンズ山周辺では2日以降、最大マグニチュード
(M)3.9を筆頭に地震が相次いで発生している。セント・ヘレンズ山は1980年の
大噴火で山体崩壊を起こし、2004年にも活発化している。米地質調査所(USGS)
は「M3.9の地震は、1981年以来2番目に規模が大きい」として動向を注視している。

 USGSのカスケード火山観測所によると、セント・ヘレンズ山周辺では、今月2日
以降、体に感じない微弱な地震が急増している。

 日本時間3日午後5時36分には、体に感じるM3.9の地震を観測し、これまでに発生
した地震の回数はすでに15回を超えた。震源の深さはいずれも10キロ前後と浅く、
USGSの火山観測所によると、今年に入ってからこれまでに発生した地震の合計は、
50回を超えたという。

 1980年5月18日に大噴火したセント・ヘレンズ山は、山体崩壊によって山頂部分を
失い、3000メートル近かった標高が2550メートルに減少。この影響で大量の土砂が
なだれ落ち、200棟近い建物と47本の橋を消失し、57人が死亡した。活動は1986年ま
で続いたが、2004年9月に再び、山頂直下を震源とするM1未満の微小地震が相次ぎ、
10月に大噴火している。

 USGSは今回の群発地震について「これまでのところ、火山活動と直結している
兆候はとらえていないが、M3.9は1981年以降にセント・ヘレンズ山周辺で発生し
た地震のうち、2番目に規模が大きい」として、監視態勢を強化している。


【添付画像_1】
1980年の大爆発で山体崩壊が起きた後に、溶岩ドームが出現したセント・ヘレンズ山
(1982年の撮影/USGS/Wikimedia Commons)

【添付画像_2】
1980年の大噴火のようす(撮影:Mike Doukas/USGS)

【添付画像_3】

最大マグニチュード3.9の地震は、山頂から北東へ6キロほど離れた地点で観測された
(USGS)



 

地震の活動期に入った日本 2018年に危ないのはどこか?

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2018年 1月 3日(水)20時09分24秒
 
● AERA dot.  2018.1.2 07:00


 北海道沖で切迫した超巨大地震の可能性――。政府の地震調査研究推進本部が
2017年12月、こんな気になる発表をした。地震大国の日本に住む限り、いつ大地
震や噴火に見舞われてもおかしくない。2018年、危ないのはどこか。

 政府の地震調査研究推進本部(地震本部)が「切迫している可能性がある」と
予測する超巨大地震の震源地は、北海道東部にある千島海溝沿い。マグニチュー
ド(M)8.8以上の巨大地震が、今後30年以内に最高40%の確率で起きるとした。

 十勝沖ではM8程度の地震が約70年前後の間隔で発生することが分かっている。
しかも「約340年から380年間隔で根室沖地震と連動する」(地震本部)。

 前回の連動型地震はM9規模といわれる1611年に発生した慶長三陸地震で、北海
道東部に高さ20メートルの津波が押し寄せた。それからすでに400年以上が経過し
ているため、巨大地震がいつ起きてもおかしくないという。

 地震本部が、30年以内に海溝型の巨大地震が来ると高い確率で予測する場所は
ほかにもある。

「南海トラフは最大でM9クラスが70%、三陸沖北部から房総沖の海溝よりにかけ
ては最大でM9が30%。それより規模は小さくなるが、茨城県沖では最大でM7.2が
90%、相模トラフ沿いでは最大M7.3が70%あります」(同)

 さらに活断層型の地震となると、30年以内にM7以上の地震発生確率が3%以上な
のは全部で25カ所にも及ぶ。阪神・淡路大震災のM7.3を上回る規模の地震が起き
ると予想される断層帯だけも、富士川河口(M8)、糸魚川―静岡構造線(M7.7)、
島根県の弥栄(M7.7)など全国に15か所。

 伊方原発や島根原発など、M7以上の地震発生確率が高い活断層近くに立地する
原発もある。このまま再稼働が続けば、こうした地震や津波のリスクをもろに引
き受けることになるのだ。原発の安全性は一昔前より確かに上がっているが、巨
大地震で想定外の事態が起きない保証はどこにもない。

 それでは、3%や40%などの地震発生確率はどう捉えればよいのか。参考となる
のは、地震本部が算出した国民が今後30年以内に遭遇するリスクへの確率だ。それ
によると空き巣ねらいに遭う確率は0.80%、火事による被災は1.1%、交通事故で
負傷するのは15%。そう考えると、例え3%でも無視できる値ではない。

 政府が挙げた以外にも要注意の場所はある。

 地震学者の都司嘉宣氏は、中央構造線が延びる四国から近畿にかけて今年、M7
程度の地震が起きる可能性を上げる。

「2016年の熊本地震では、中央構造線に沿って大分まで地震域が広がりました。
この構造線は愛媛、香川、和歌山へと続いているため、今後も油断できません。
実際、1889年に起きた熊本地震では、その後9年ほどの間に愛媛から香川にかけ
て複数回の地震が起きているのです。そう考えると今年以降も警戒を緩めないほ
うがよいでしょう」

 また、伊豆諸島から小笠原にかけても雲行きが怪しい。

「昨年の夏は鎌倉沖で頻繁に赤潮が発生しましたが、伊豆沖の海底火山の活動が
活発になって海水温が上がったためとも言われています」(地震や火山活動に詳
しいジャーナリストの有賀訓氏)

 政府は過去の地震データが少ないという理由から、伊豆諸島南方域を長期評価
の対象地域に含めていないが、このエリアを危険ゾーンと呼ぶ学者もいる。海洋
地質学が専門で琉球大学名誉教授の木村政昭氏もその一人だ。

「太平洋プレートが西側へ動くと小笠原沖の火山が南から北へと順番に噴火し、
やがてプレートの境界付近で大地震が起きます。07年4月に西之島で噴火が起き、
その北にあるベヨネーズ列岩の火山活動も活発化していると考えると、最大で
M8.5クラスの地震が発生してもおかしくありません。そうなれば高い確率で富士
山も噴火するでしょう」

 地震の活発期に入ったと言われる日本では、どこが大きく揺れてもおかしくな
い。備えは十分にしておくべきだろう。(ジャーナリスト・桐島瞬)



 

震度1以上の地震2000回超に 依然多い状態続く

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2017年12月31日(日)10時00分50秒
 
● NHK NEWS WEB  12月30日 4時52分


ことし、震度1以上の揺れを観測した地震の回数は、29日夜までに2000回を超
えました。熊本地震が起きた去年より大幅に減りましたが、東日本大震災の前と比べ
ると依然として多い状態が続いていて、気象庁は備えを進めるよう呼びかけています。

気象庁によりますと、ことし、全国で震度1以上の揺れを観測した地震の回数は、2
9日夜7時までに2014回に上りました。

このうち、震度5弱以上の揺れを観測した地震は合わせて8回発生し、6月25日に
は長野県南部を震源とするマグニチュード5.6の地震が起きて、長野県で震度5強
の揺れを観測し、2人がけがをしたほか、住宅27棟が一部破損する被害が出ました。

また、7月11日には、鹿児島湾を震源とするマグニチュード5.3の地震が発生し、
鹿児島市で震度5強を観測し、1人がけがをしました。

震度1以上の地震の回数は、東日本大震災が発生した平成23年は1万回を超えたも
のの、その後は減り続け、おととしは1800回余りでしたが、去年は熊本地震の影
響で6500回を超えました。ことしは、去年の3分の1以下に減りましたが、東日
本大震災の前年、平成22年までの10年間の年平均回数と比べると、依然として多
い状態が続いています。

気象庁は「東日本大震災以降、各地で地震活動が活発な状態が続いているので、来年
も地震への備えを進めてほしい」と話しています。


● 【動画】



 

【緊急警告】2018年元旦にスーパームーンでM8超巨大地震発生か!?

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2017年12月30日(土)14時30分15秒
  日本某所に直下型地震の可能性… 列島沈没「恐怖の三が日」へ!


● トカナ  2017.12.28

 米航空宇宙局(NASA)の発表によると、なんと2018年のスーパームーンは1月1日
(日本時間1月2日)が最初で、月が地球から356,570kmの距離まで接近するという。
これまで筆者は、スーパームーン前後の大地震発生をたびたび警告してきたが、それ
が現実になったことは一度や二度では済まされない。果たして2018年の初日に巨大地
震が発生してしまうのか? 過去の事例を振り返りつつ、その可能性を検討したい。


■2016年のエクストリーム・スーパームーンで起きたこと

 まず、スーパームーンについて簡単に説明しておこう。これは、地球の周囲で楕円
軌道上を周る月が、満月か新月のタイミングで地球に最接近する状態のことをいう。
そしてこの時、地殻にひずみがあって、今にも大きな地震が起きようとしているタイ
ミングで、月の引力が最後の「トリガー」(引き金)となって地震が起きるという説
があり、日々研究に取り組んでいる科学者たちが存在する。つまり、月と地球の位相
という観点からは、スーパームーン前後は地震が起きやすい時期と考えられるのだ。

2016年11月14日のエクストリーム・スーパームーン 画像は「Wikipedia」より引用

 特に昨年11月14日には、月と地球が70年ぶりとなる近距離まで接近し、「エクスト
リーム・スーパームーン」と呼ばれた。危機感を抱いた筆者は、その直前に掲載した
記事で、世界規模での大地震に注意を呼びかけた。そして、エクストリーム・スーパ
ームーンのまさに当日、ニュージーランド南島で「2016年北カンタベリー地震」
(M7.8)が発生、2mの津波によって60名弱の死傷者が出たのだ。しかも、恐怖はそれ
だけでは終わらなかった。8日後には、福島県沖地震(M7.4)まで起きている。また、
11月14日の次の満月もスーパームーンだったが、その5日前にソロモン諸島でM7.8、
3日後にはパプア・ニューギニアでM7.9と、M7クラスの地震が続発している。

 さらに、火山活動に目を向けても、エクストリーム・スーパームーンから1週間の
うちに、なんと世界で19もの火山が噴火するという異常事態が起きていた。地震と比
べると、月の引力が火山に与える影響には未知数の部分があるが、やはり関係がある
と考えて警戒するべきだ。


■スーパームーン前後に起きた大地震(過去117年間)を大調査!

 スーパームーンの前後に大地震が頻発することを立証するため、筆者は米地質調
査所(USGS)のデータベースより、1900年以降に世界で起きたM8.0以上の巨大地震
を抽出し、スーパームーンの日時(前後1週間)と照合してみた。すると、以下の
ように見事に対応するケースが多数見つかった。


1910年 4月 9日:新 →  4月12日:台湾基隆沖(M8.3)
1919年 4月30日:新 →  4月30日:トンガ(M8.3)
1924年 4月19日:満 →  4月14日:フィリピン・ミンダナオ島(M8.3)
1934年 1月15日:新 →  1月15日:インド・ビハール州(M8.0)
1941年11月19日:新 → 11月25日:北大西洋ポルトガル沖(M8.2)
1945年11月19日:満 → 11月27日:パキスタン、イラン(M8)
1950年12月09日:新 → 12月 9日:チリ(M8.2)
1957年 3月16日:満 →  3月 9日:アリューシャン地震(M9.0)
1958年11月11日:新 → 11月 7日:択捉島沖地震(M8.1)
1963年11月 1日:満 → 11月 4日:インドネシア・バンダ海(M8.3)
1965年 1月17日:満 →  1月24日:インドネシア(M8.2)
1966年10月14日:新 → 10月17日:ペルー沖(M8.1)
1968年 5月12日:満 →  5月16日:十勝沖地震(Mw8.3)
1985年 3月 7日:満 →  3月 3日:チリ(Mw8.0)
1998年 3月28日:新 →  3月25日:南極海(M8.0)
2010年 2月28日:満 →  2月27日:チリ・マウレ地震(Mw8.8)
2011年 3月19日:満 →  3月11日:東北地方太平洋沖地震(M9.1)
2012年 4月 6日:満 →  4月11日:スマトラ島沖地震(Mw8.7)
2013年 5月25日:満 →  5月24日:ソロモン諸島(M8.3)

※「新」=新月、「満」=満月、Mw=モーメントマグニチュード


 このように、19回もの対応する例が見つかった。117年間にM8超の巨大地震は世界
で92回しか起きていないことを考えると、やはり偶然ではないように思える。しか
も、これはあくまでもM8.0以上の巨大地震のみ。M8未満の地震まで含めると、より
顕著な結果となるかもしれない。

※上記抽出データのうち、2011年の東日本大震災だけは、例外としてスーパームー
ンの8日前でも取り上げた。大震災発生の前月、2月18日もスーパームーンであり、
2つのスーパームーンに挟まれた期間も巨大地震が起きやすくなるという説がある
ためだ。


■2018年は1月2日にスーパームーン! 正月三が日に大地震か

2018supermoon_4.jpgイメージ画像:「Thinkstock」より

 さて、前述の通り2018年のスーパームーンは、新年早々となる1月2日(日本時間)。
同日は、2018年に月が地球から最も離れる時と比べると14%も視直径(見かけのサイズ)
が大きくなり、明るさは30%も上がる。もちろん、1月2日のスーパームーン当日だけで
はなく、その前後1周間は注意しておかなければならい。つまり、元日に大地震という
事態も念頭に入れておく必要がある。過去、日本で正月三が日に大地震が発生した例は
極めて少ないが、決して油断してはいけない。


■国内で一番危険な場所は……!

 では、2018年の正月三が日、日本国内でもっとも地震のリスクが高いと考えられる
場所はどこか?


 以前の記事で紹介したが、埼玉大学名誉教授の角田史雄氏は、地震学の定説となって
いるプレートテクトニクス理論では説明できない謎を「熱移送説」という理論で解明し
ようと試みている。これは、地球内部の熱移動によって地震の発生を予測するものだ。
角田氏によれば、地下の熱エネルギーは1年に10kmほどの速さで移動しているため、イン
ドネシアやフィリピンで地震や火山噴火が起きた後、日本付近で地震や噴火が起きる時
期を、ある程度は予測できるという。

 そして角田氏は、2014年10月16日に起きた八丈島東方沖(M5.9)の地震がもたらした
熱エネルギーがこのまま北上すれば、「2017年から2018年にかけて、伊豆・相模地域で
かなり大規模な直下型地震が発生する恐れがある」(『JBpress』、2016年2月12日)と
述べている。さらに「2013年11月の西之島の火山噴火がもたらした大規模な熱エネルギ
ーは、来年1月にも伊豆・相模地域に到達する」(『現代メディア』、2017年12月13日)
と予測している。つまり、2018年1月頃に伊豆半島またはその近海で、大きな地震が起
きる可能性が高いというのだ。

 この角田説とスーパームーンを考慮すれば、やはり正月早々に伊豆半島または伊豆諸
島周辺での巨大地震に注意すべきだろう。あくまでも可能性の話ではあるが、この年末
年始は浮かれた気分を抑え気味に、初心に返って防災意識を高める連休とすべきかもし
れない。


百瀬直也(ももせ・なおや)
超常現象研究家、地震前兆研究家、ライター。25年のソフトウエア開発歴を生かしIT
技術やデータ重視の調査研究が得意。Webサイト/ブログ:『探求三昧』、『神秘三昧』、
『防災三昧』、Twitter:@noya_momose


【添付画像_1】
2016年11月14日のエクストリーム・スーパームーン 画像は「Wikipedia」より引用

【添付画像_2】
イメージ画像:「Thinkstock」より

【添付画像_3】
イメージ画像:「Thinkstock」より


 

シナブン山が巨大爆発!噴煙上昇4600m スマトラ島(動画)

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2017年12月28日(木)19時09分16秒
 
● Hazard lab  2017年12月28日 10時27分


 インドネシア・スマトラ島で27日、シナブン山が爆発的噴火を起こした。火山灰
を大量に含んだ黒い噴煙は、最大で上空4600メートルまで到達し、ふもとの村に住
む1000人余りが緊急避難した。

 同国国家災害管理局(BNPB)によると、シナブン山では27日、火山性地震を伴
う複数回のマグマ噴火があった。2回目以降の爆発の威力は凄まじく、空を埋め尽
くすような巨大なキノコ雲が発生した。

 この影響で、火口の東南側3.5キロ以内に位置する村には大量の火山灰が飛散し、
避難勧告を受けて1000人以上の住民が緊急避難した。幸いにも死傷者はいない。


● 【動画】 (Youtube)

● 【動画】 (Twitter)


 シナブン山では今年10月、11月にも大規模噴火が発生。10月24日には、溶岩ド
ームの崩壊とともに爆発的噴火が発生し、火砕流が斜面を下るようすも目撃され
ている。

 2010年に有史以来、初めて水蒸気爆発を起こして以来、ひんぱんに噴火を繰り
返しているシナブン山。2014年2月には、火砕流にまきこまれて16人が死亡し、
今年8月には、火砕流が川の流れをせき止めて、ダムが決壊する危険性があると
して、下流地区に住む住民2800人に退避勧告が出されたばかりだ。


【添付画像_1】
スマトラ島のシナブン山が大爆発(Sutopo Purwo Nugroho )

【添付画像_2】
空いっぱいに広がるキノコ雲(BNPB)



 

【論風】 南海トラフ地震の新情報 “予知困難”で運用が難解に

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2017年12月28日(木)09時02分17秒
 
● SankeiBiz  2017.12.28 05:55



■ □防災・危機管理ジャーナリスト 渡辺実

 11月1日正午から、気象庁が新しい「南海トラフ地震関連情報」を発表する
ことになったのをご存じだろうか。


■ 警戒宣言は凍結

 1978年、南海トラフの一つである東海地震を対象に大規模地震対策特別措
置法(大震法)が施行された。2~3日以内に地震が起きると予知できた場合、
総理大臣が「警戒宣言」を発表する。この情報を受け、国や自治体、民間事業者
などは、事前に定めた住民避難、警戒区域内への鉄道・道路進入禁止、また学校
・銀行業務停止などさまざまな規制を実施し、地震を迎え撃つことになっていた。
これは「東海地震は明日起きてもおかしくない」という学説に基づき世界でも唯
一、予知を前提につくられた画期的な地震対策だ。幸いにもこれまで39年間、
警戒宣言は一度も発表されていない。

 この間、阪神・淡路大震災や東日本大震災など巨大地震を経験し、地震学が進
歩して明確になってきたのは「予知は難しい」ということだ。そして今年8月、
南海トラフ地震の対策を検討してきた中央防災会議作業部会は「現時点で確度の
高い地震予知は困難」であることを前提にこれまでの大震法に基づく対策を根本
的に見直した。

 しかし2~3日以内の直前予知は困難だが、南海トラフ地震の特性から「地震
発生を推測できる可能性はある」として、(1)南海トラフの東側だけで大規模
地震が発生した場合(西側は未破壊)(2)南海トラフでマグニチュード(M)
7クラスの地震が発生した場合(3)東海地域のひずみ計で有意な変化を観測し
た場合-の対応を検討している。これらの現象がみられた場合、気象庁は有識者
からなる「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」を開催して「南海トラフ
地震に関連する情報」を発表することにした。

 上記(1)と(2)の場合は、M7以上の地震や異常現象観測から概ね30分
後程度に『臨時情報第一号』を発表。内容は(1)巨大地震との関連性の調査を
開始したこと、(2)評価検討会を開催したこと。そして第一号情報から最短で
2時間後をめどに『臨時情報第二報』を発表。内容は(1)巨大地震の可能性が
高まったこと、(2)調査を継続中であること。これ以降は『続報』を発表して
いき、最悪の事態は南海トラフ地震が発生することになる。前述のひずみ計での
有意な変化では、1カ所以上のひずみ計に有意な変化があった場合、『臨時情報
第一報』が、さらにプレート境界で大きな滑りを推定した場合に『臨時情報第二
報』を発表する。


■ 3つの問題点

 多くの読者には分かりづらいかもしれない。「地震予知」とは、(1)いつ
(2)どこで(3)どれくらい-の規模の地震が起きるかという3要素が必要。
以前は(1)2~3日以内に(2)東海地震想定震源域で(3)M8前後の地震
が発生する-ことが前提になっていたが、今回は南海トラフ地震想定震源域が東
海・南海・東南海・日向灘地震に広がったため、この3要素を前提にできなくな
った。

 主な問題点を挙げてみる。1点目は、この情報が発表されたあとで住民や自治
体・企業などはどう対応すればいいのか。この点はこれからモデル地区を選定し
てガイドラインなどが検討されることになっているが、今回見直した情報は不確
実な面が多いので、突発で起きることを大前提に防災対策を実施する必要がある。

 2点目はこの臨時情報をテレビ、ラジオなどメディアがどう伝えるのか。従前
の警戒宣言などのメディア情報を徹底的に見直して早急にバージョンアップを実
施しなければならない。3点目は、すでにM7クラスの地震が発生しているケー
スでは南海トラフ想定震源域が超広域になるため、その対応も含めて誰に、いつ、
どのような情報発信をするのか。課題は山積している。

 不確実ながらも逼迫(ひっぱく)した事態を前にわれわれ国民はどう対応した
らいいのか。「南海トラフ地震関連情報」が難解な情報になることは間違いない。


【プロフィル】渡辺実

 わたなべ・みのる 工学院大工卒。都市防災研究所を経て1989年まちづく
り計画研究所設立、代表取締役所長。NPO法人日本災害情報サポートネットワ
ーク顧問。技術士・防災士。66歳。東京都出身。


 

南海トラフ 大地震発生の可能性「特段の変化は観測なし」

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2017年12月26日(火)05時48分52秒
 
● NHK NEWS WEB  12月25日 19時53分


南海トラフ全域を対象に大地震発生の可能性を評価する専門家の「評価検討会」の定
例の会合が気象庁で開かれ、「現在のところ、平常時と比べて大地震発生の可能性が
高まったと考えられる特段の変化は観測されていない」という見解をまとめました。

専門家で作る「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」は、気象庁が南海トラフ
全域を対象に、巨大地震発生の可能性を評価する新たな情報の運用を先月1日から始
めたのを受けて設置されたもので、今回が2回目の会合となります。

25日の定例会合では、東海から九州の東の日向灘にかけての南海トラフの想定震源
域やその周辺で観測されたデータを検討しました。

それによりますと、先月15日から今月5日にかけて、奈良県から愛知と長野の県境
のプレート境界付近を震源とする「深部低周波地震」が観測されたほか、これに伴っ
て三重県と愛知県、それに静岡県と長野県にあるひずみ計やGPSの複数の観測点で
わずかな地殻変動が観測されたということです。ただ、こうした現象は過去にもこの
地域で起きているということです。

そのうえで、このほかのデータも含めて判断した結果、評価検討会は、南海トラフで
大規模な地震が発生する可能性について、「現在のところ、平常時と比べて高まった
と考えられる特段の変化は観測されていない」という見解をまとめ、気象庁が定例の
情報として発表しました。

評価検討会の会長で、東京大学地震研究所の平田直教授は会見で、「今回の『深部低
周波地震』とそれに伴うわずかな地殻変動は範囲が広く期間も長かったので、規模は
大きいと考えられる。ただ、この現象は過去にも起きているので、特に異常はないと
評価した」と述べたうえで、南海トラフの大地震に備え防災対策を講じてほしいと呼
びかけました。


● 南海トラフ地震に関連する情報(定例)について -最近の南海トラフ周辺の地殻活動-

平成29年12月25日 気象庁報道発表



 

バリ島アグン山 噴煙2500メートル「空の便は通常運航」

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2017年12月25日(月)13時00分55秒
 
● Hazard lab  2017年12月25日 11時40分


 インドネシア・バリ島では、年末年始をリゾート地で過ごす観光客が増える時期だが、
クリスマスイブの24日、噴火に伴って上空2500メートルまで噴煙が上昇するようすが観測
された。デンパサール国際空港に影響はない。

 先月下旬、約半世紀ぶりに噴火したアグン山では23日から24日にかけて噴火が相次ぎ、
火山灰を含む噴煙が上空2500メートルまで立ち上った。

 噴煙は気流に乗って火山の北東側に流れ、島南部のデンパサール国際空港を離発着す
る空の便への影響はなかった。

 インドネシア国家災害管理局(BNPB)によると、アグン山では現在も火山から半径8~
10キロ圏内は立ち入りが規制されているが、それ以外の観光地には影響がない。

 同国政府のジョコ大統領は22日、噴火による観光客激減を受けて、対策会議を開き、
「バリ島は安全だ」と強く訴えた。


【添付画像_1】
噴火が続くバリ島アグン山(Sutopo Purwo Nugroho @Sutopo_BNPB)

【添付画像_2】
噴煙は火山から北東に流れている(BNPB)

【添付画像_3】
噴火前後のアグン山の火口内の変化。11月の噴火以降、火口内の3分の1を占める
溶岩ドームができている((Sutopo Purwo Nugroho @Sutopo_BNPB)



 

「北のミサイルか?」スペースXのロケット 闇夜を切り裂く不気味な軌跡

 投稿者: 南海トラフ地震地域  投稿日:2017年12月24日(日)11時08分50秒
編集済
 
● Hazard lab  2017年12月23日 19時34分


 米宇宙企業のスペースX社は、日本時間23日(現地時間22日夜)、カリフォルニア州の
空軍基地から、ファルコン9ロケットを打ち上げた。打ち上げ自体は成功したが、夜空に
描かれたロケットの軌跡が「エイリアンの侵略」かと大騒ぎになった。

 ロケットが打ち上げられたのは、日本時間23日午前10時(現地時間22日午後5時)27分。
カリフォルニア州南部のヴァンデンバーグ空軍から、次世代型通信衛星「イリジウム-4」
10基を搭載したファルコン9ロケットを打ち上げた。

 イリジウムとは、通信網が整備されていない地域でも、低軌道の人工衛星を使って圏外
なしで通話ができるサービスで、スペースXでは合計75基の人工衛星を飛行する計画を進
めている。

 打ち上げ自体は成功をおさめたが、日の入り直後の夜空にロケットが描き出した軌跡が、
闇を切り裂くようにゆっくりと進む先頭部分が弾丸のように見えるとして一時パニックが
起こった。


● 【動画】


 スペースXのCEOであるイーロン・マスク氏も、Twitterに投稿された市民の動画をシェ
アして、「北朝鮮から飛んできた核兵器を積んだエイリアンUFOだ」とコメントしている。

 そのうえで、来年2018年に新型のファルコンロケットを、火星を目指す軌道に試験発
射する際に、自身が所有する真っ赤なテスラ・ロードスターを搭載すると発表した。

 ロケットの試験発射の場合は通常、コンクリート製かスチール製のブロックを搭載させ
るのが慣例だが、マスク氏は「そんなんじゃ、面白くない。我々のような企業にとって、
何かフツーじゃないことをやりとげるためにテスラを宇宙へ運ぶんだ」と説明している。


【添付画像_1】
マグロの頭のようなロケットの軌跡(YouTube動画より)

【添付画像_2】
スペースXのファルコン9ロケット(SpaceX)

【添付画像_3】
火星軌道を目指すロケットに搭載されるテスラ・ロードスター(Elon Musk氏のインスタグラムより)



 

(無題)

 投稿者:まる  投稿日:2017年12月23日(土)13時11分32秒
  今日は早朝より、耳鳴り…
左右、違う音…
左右で違うのは初めてです。
9時頃から、クラクラ感覚…
きつい(T△T)
 

(無題)

 投稿者:まる  投稿日:2017年12月22日(金)20時24分18秒
  アダモさん、おひさしぶりです。
貴重な情報有り難うございます。
ワクワクさん心配ですね(´;ω;`)
パソコン、全く、使いこなせません。
体感はこの頃、微妙な所、気象庁が発表していない
宮崎沖?鹿児島沖?
M5クラスの地震がすごく気になります。
体感はそれにあっているみたいです…
なんともいえないのですが…
ちょっとした投稿出来る所があれば、
教えて頂けると有りがたいですm(__)m
 

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