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ついに6冊目です。
「雑」という字にはポジティブなイメージがないが、
先日の山陽新聞のコラムに…こんなことが書かれていた。
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「雑」という字は分解すると「衣」と「集」になるそうだ。
衣を染めるのに多くの種類の草木の染め汁を使ったので、
さまざまな色合いの衣ができた。
そこで「多くの色が集まりまじること」という(白川静著「常用字解」)。
……(中略)……
雑学とは無駄な知識の集まりのように思えるが、意外な発見が面白い。
とりとめのない雑談の中から、思わぬアイデアが生まれることもある。
「雑」には人生を楽しくする効用がある。
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なんだ!まさにうちの雑誌は多くの色が集まりまじっている。
で、白川静氏の常用字解で「誌」をみてみると
「志」は心がある方向を目指していくことをいい、
「誌」はその動詞用法。こころざしの記録をいう。
雑誌「倉式」そのものだ!
この完成されないがちゃがちゃ感が
何か次々とものを生み出す力や才能そのものなのだ。
http://www.type-kura.com
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