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環境という問題に対し、未だに意識が低い私は、たまには勉強でも…と
高梁川流域の森と暮らしを考える「GREEN DAY」の講演会に行ってきました。
農学博士の澁澤寿一さんが「バイオリージョナリズムと高梁川」という題で
日本の自給自足の集落事例を紹介されていました。
環境の話は暗い話題だし…、今さら年配の人に言われても…と寝てしまいそうでした。
山村の70戸240人ほどの集落のお話を聞きました。
東京で暮らしている人が田舎へ来て
苦労して調べたのだろうが、集落の話をされても
倉敷でも古い家には、まだまだ当たり前のように残っている習慣は
我が家でもあるし…。モデルケースと現状の課題にギャップがありすぎて
あまり心に響いてきませんでした。
そんな中でひとつ面白い話を…。
その集落では男は「稼ぎ」と「仕事」の2つが両方できて一人前だそうです。
「稼ぎ」は自分が食べる為にすることで私的収益の労務
「仕事」は後々の地域の為にすることで公的資源の維持拡大
この2つができないと集落では認められないそうです。
江戸では「稼ぎ」は「勤め」と言われ
日本全国に以前はあったコミュニティのルールだったそうです。
私のデザイン業務は仕事ではなく「稼ぎ」だったのか。。。
じゃあ「倉式」の活動が「仕事」か。。。。
http://www.type-kura.com
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