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今日は立春ともあって、ちょっと暖かい1日でした。
こんな日は近所を歩いたり、自転車で走り回ったり…。
事務所の近所のクリーニング屋さんは
店の前に花を生けています。
今日、お店の前を通るとネコヤナギ、ナンテン、ロウバイが生けてありました。
その中にミカンを2つに割って枝に刺しているのを見つけたので聞きました。
「これは?鳥用?」「そう!メジロが来るんです」「メジロ!ですか」
「人がいなくなると頻繁に来ますよ」
へーぇ、近くの守屋さんちの楠の森には多くの鳥が飛んでくるので
そこから来るのかなぁ〜。
しばらくして、またお店の前を自転車で通ると
会えました!メジロ!ちょっと小ぶりなメジロでした。
思わずお店の人に「会えました!メジロ!」と報告。
そういえば高校3年の美術の自由課題で
当時、実際に見たこともないのに本屋で見たバードカービングの本に魅せられて、
友人3人とバードカービングに挑戦!
図鑑を何冊も見てメジロを作りました。
なかなかの出来栄えに我ながら満足していたのですが、
その後、本物のメジロをペットショップで見た時に愕然!
私のメジロはメタボメジロでした。
本物と図鑑とではこうも情報が違うのかと…。
そりゃあその頃は、倉敷の町中にはまだまだ田んぼがあってスズメ全盛の時代。
鳥といえばカラス、スズメ、ハトが3大野鳥!
それ以外はペットショップでインコ、オウム、ジュウシマツを見るくらいで…。
それから思うと町にはその頃より鳥で溢れています。
ヒバリ、ハクセキレイやオナガ、モズ、メジロ、運が良ければカワセミにも会えます。
環境は本当に悪くなっているのでしょうか?生き物が強く適応しているのでしょうか?
用水路にはオイカワ、ハヤ、ナマズ、コイ、フナ、メダカが泳ぎ、
美観地区の倉敷川にはアユやテナガエビがいると聞きます。
ホタルやドジョウは消えたが、私が子供の頃、育った時よりは確実に環境は良い。
小さなライムグリーンのおどけ顔のあの鳥はどう思っているいるのでしょうか。
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